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平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?
1時間前

平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?

 JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年上半期モデル別新規登録台数順を発表しました。 そこで3位を記録したのが、メルセデス・ベンツのSUV「GLC」です。そんなGLCを買うには、年収がいくら必要なのでしょうか。 GLCは2015年にデビューしたプレミアムミド

マツダが3列シートSUV「CX-80」を2024年秋に発売。PHEVやMHEVを用意
20時間前

マツダが3列シートSUV「CX-80」を2024年秋に発売。PHEVやMHEVを用意

2024年8月22日、マツダはラージ商品群にあたる3列シートSUVのCX-80を日本市場に導入することを発表した。PHEV(プラグインハイブリッド)やMHEV(マイルドハイブリッド)といった電動パワートレーンを用意して、2024年秋に発売するという。2000年代から始まったと言わ

スズキ クロスビーの車体色ラインナップを変更
20時間前

スズキ クロスビーの車体色ラインナップを変更

2024年8月23日、スズキはコンパクトSUVの「クロスビー」の車体色ラインナップ変更を行い、10月より発売する。クロスビーは、スズキのコンパクトSUVだ。現行型は2017年に登場した初代で、何回か一部改良が行われている。経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワ

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 高級SUVはブランド成長の「金の卵」 比較試乗(1)
22時間前

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 高級SUVはブランド成長の「金の卵」 比較試乗(1)

1990年代の後半、ポルシェ・カイエンの構想が練られるさなか、まったく異なるモデル名が検討されていたことをご記憶の方はいらっしゃるだろうか。それは、「スポーティリティ」だ。ブレインストーミングには、大変なエネルギーが割かれたことだろう。異なるモデル・アイデンティティで推し進められ

ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】
23時間前

ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】

「なんか、やたらとコンパクトSUVが多くない?」と街を走るクルマを見て感じている読者諸兄も多いことだろう。昨今の乗用車の新車販売はボディータイプ別でいうとSUVが一番多く、なかでもボリュームが多いゾーンがコンパクトカー。コンパクトクロスオーバーSUVは、いまやトレンドを超えて乗用車の「定番」に

草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV
23時間前

草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV

今や軽自動車から超高級車まで、あらゆるセグメントに存在するクロスオーバーSUV。その定義にはっきりとした線引きはないが、基本的にはSUVとワゴン、クーペ、ミニバンといったほかのカテゴリーを掛け合わせたモデルを指す。その起源についてもこれまた明確な答えはないが、少なくともクロスオーバーSUVとい

【マツダ CX-80】日本仕様がついに公開! マツダ最高級モデル、パワートレイン、グレード展開が明らかに
23時間前

【マツダ CX-80】日本仕様がついに公開! マツダ最高級モデル、パワートレイン、グレード展開が明らかに

マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。2023年末に生産を終了した3列シートSUV『CX-8』の実質的な後継モデルにあたり、『CX-60』と同じく後輪駆動プラットフォームを採用したフラッ

こんな素敵SUVなんで出さないの! フロンクスよりこっち? スズキ「ブレッツァ」こそ真のロッキー/ライズ キラーだ!
23時間前

こんな素敵SUVなんで出さないの! フロンクスよりこっち? スズキ「ブレッツァ」こそ真のロッキー/ライズ キラーだ!

 フロンクスの発売が待ち遠しいスズキ。しかしスズキはインド市場にもう一つのコンパクトSUVを持っている。それがブレッツア。フロンクスとは別モノのカクカクボディで、まさにロッキー/ライズのスズキ版という感じ。詳しくお伝えしたい! 文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ

なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ
2024.08.24

なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ

 ついにティザー画像が公開された新型N-BOXジョイ。しかし画像をよく見るとおかしなことに気付く。話題のチェック柄シートって、シートの表じゃなくて裏側に付いてね? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ 8月22日、ティザー画像が公開されたN-BOXジョイ。デリカ

「NOA」自動運転を搭載、長城汽車「WAY」ブランドが豪華SUV『藍山』発表
2024.08.24

「NOA」自動運転を搭載、長城汽車「WAY」ブランドが豪華SUV『藍山』発表

長城汽車(GWM)のWAYブランドは8月21日、新型電動SUV『藍山』を中国で発表した。価格は29万9800元(約614万円)からで、NOA(Navigation on Autopilot=目的地を設定すると指定のエリア内で自動運転をおこなう機能)搭載の6名乗りフラッグシップモデルだ。

CX-80が出たならこっちも! オバフェン姿にゾッコン! CX-50も日本で売ってよ!!!
2024.08.24

CX-80が出たならこっちも! オバフェン姿にゾッコン! CX-50も日本で売ってよ!!!

 待望の3列SUV「CX-80」を発表したマツダ。しかしマツダには他にも魅力的なSUVがある。そう、アメリカや中国で売っているCX-50がそれだ。こいつを日本に導入してくれればバカ売れ間違いなしだと思うんだけど! 文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ 近年のマツ

【ラージ商品群・国内第2弾】ナローであることの意味と魅力とは マツダCX-80デザイナーインタビュー
2024.08.24

【ラージ商品群・国内第2弾】ナローであることの意味と魅力とは マツダCX-80デザイナーインタビュー

鈴木ケンイチ(以下・鈴木):マツダのデザインと言えば「魂動デザイン」ですが、それと「CX-80」の関係を教えてください。玉谷聡氏(以下・玉谷):マツダのデザイン本部からアウトプットするものは、すべからく魂動デザインです。スタイリングからインテリア、カラーも含みます。

マツダ新型「CX-80」のリアシートは快適? ラゲッジスペースは使える? 3列シートを備えた“新ラグジュアリーSUV”のユーティリティを深掘り
2024.08.23

マツダ新型「CX-80」のリアシートは快適? ラゲッジスペースは使える? 3列シートを備えた“新ラグジュアリーSUV”のユーティリティを深掘り

 日本仕様に関するスタイリングや一部情報が公開されたマツダ新型「CX-80」。本記事ではSUVとして気になるユーティリティを中心にこのモデルの魅力をご紹介します。 マツダ新型「CX-80」は、日本市場に展開されるマツダ車で最も大きく、上級なポジションに位置づけられる3列シートSU

【話題】驚きのクオリティー!普通のマッチ箱と思いきや…中は夏の風物詩!?細かすぎるミニチュア作品にSNSで絶賛の声
2024.08.23

【話題】驚きのクオリティー!普通のマッチ箱と思いきや…中は夏の風物詩!?細かすぎるミニチュア作品にSNSで絶賛の声

見た目は、普通の手のひらサイズのマッチ箱。その中身は…マッチ棒ではなく、夏の風物詩!?このミニチュア作品がXで投稿されると、その繊細で美しい見た目に称賛の声が相次ぎ、話題になりました。今回話題になったのは、あるミニチュア作品。一見、普通のマッチ箱に見えます。

アウディのフラッグシップ電動SUV「Q8 e-tron」に新たな限定モデルが登場
2024.08.23

アウディのフラッグシップ電動SUV「Q8 e-tron」に新たな限定モデルが登場

2024年8月22日、アウディジャパンは、フラッグシップ電動SUVの「Q8 55 e-tron quattro S line」、「Q8 Sportback 55 e-tron quattro S line」の限定モデル「Q8 e-tron edition S line」、「Q8 Sportba

ボルボ、久しぶりの内燃機関大規模アップデートはXC90! ただし…
2024.08.23

ボルボ、久しぶりの内燃機関大規模アップデートはXC90! ただし…

ボルボカーズは9月4日に『90/90デー』と題したイベントを開催、大型SUV、XC90の改良新型を初公開すると発表した。初代は2002年に登場、第2世代となる現行型は2015年の発売ですでに9年が経過している。ボルボにとっては数年ぶりの内燃機関搭載モデルの大規模アップデートとなるが、電動SUV

スズキが「クロスビー」の車体色の設定を変更 ツートンカラーを拡充
2024.08.23

スズキが「クロスビー」の車体色の設定を変更 ツートンカラーを拡充

スズキは2024年8月23日、小型クロスオーバーSUV「クロスビー」の一部仕様を変更し、同年10月に発売すると発表した。今回は車体色の設定を変更。従来と同様の全13パターンをラインナップしている。新規採用は「ミネラルグレーメタリック」にホワイトルーフを組み合わせたツ

「ヒョンデ・コナ」の新グレード「Nライン」発売 専用リアウイングなどでスポーティーさをプラス
2024.08.23

「ヒョンデ・コナ」の新グレード「Nライン」発売 専用リアウイングなどでスポーティーさをプラス

ヒョンデ モビリティー ジャパンは2024年8月23日、コンパクトSUV「コナ」のモデルラインナップに新グレード「Nライン」を追加設定し、販売を開始した。ヒョンデ・コナが日本で発売されたのは2023年11月のこと。日本での販売はゼロエミッションビークルのみという方針によって、電気

レクサス RX、2025年モデルに「ブラックライン」、オレンジキャリパーに黒アクセントが光る
2024.08.23

レクサス RX、2025年モデルに「ブラックライン」、オレンジキャリパーに黒アクセントが光る

レクサスは8月21日、SUV『RX』の2025年モデルを米国で発表した。「RX500hブラックライン・スペシャル・エディション」が新設定されている。この特別仕様は、レクサス「RX500h F SPORT Performance」がベース。ブラックのスタイリングパーツ、オレンジのブ

[CX-80]は3列目に190cmもいける!!! ラージミニバンも仰天の3列目「ステップ」が超アツい
2024.08.23

[CX-80]は3列目に190cmもいける!!! ラージミニバンも仰天の3列目「ステップ」が超アツい

 いよいよ全貌が見えてきたCX-80。CX-60のストレッチ版と思いきや、実はそこに込めた思いは想像以上に大きかったぞ。超貴重な3列目シートSUVだけにこだわりの「ステップ」の詳細をお届けしよう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:奥隅圭之 マツダはCX-8の時代か