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初のU-19日本代表でアピール弾!! 清水17歳MF西原源樹がカットインから逆足ゴラッソ「左足だから打たないというのはない」
弱冠17歳にして清水エスパルスとプロ契約を交わし、J2リーグ戦での出場経験を重ねてきたMF西原源樹(清水ユース)が、自身初となるU-19日本代表の舞台でさっそくアピールに成功した。 U-19日本代表初招集の西原は19日、AFC U20アジア杯予選(U-20W杯アジア1次予選)を
U20アジア杯予選に臨むU-19日本代表、怪我の土屋櫂大に代えて中光叶多を追加招集
日本サッカー協会(JFA)は19日、AFC U20アジアカップ中国2025予選(キルギス)に臨むU-19日本代表において、川崎フロンターレU-18のDF土屋櫂大が怪我のため離脱となり、代わって中央大のDF中光叶多を招集することを発表した。 日本は25日のグループリーグ第1節でU
U20アジアカップ予選に臨むU-19日本代表、明治大DF桒原陸人がケガで不参加、筑波大DF池田春汰が追加招集【AFC U20アジア杯予選】
日本サッカー協会(JFA)は16日、AFC U20アジアカップ予選に臨むU-19日本代表のメンバー変更を発表した。U-20ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねたU20アジアカップに臨むU-19日本代表。明治大学のDF桒原陸人がケガのために不参加になることが決定。代わりに筑波大学のD
日本が8強入り サッカーU20女子W杯
サッカーのU20（20歳以下）女子ワールドカップ（W杯）コロンビア大会は12日、ボゴタなどで決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はナイジェリアを2―1で下して8強入りした。 前半に松永（日テレ・東京Vメニーナ）が先制点。後半にも追加点を奪い、相手の反撃を1点に抑
今季無敵の最強高校生・落合晃がU20世界選手権の男子800ｍで銅メダル獲得、日本記録保持者が見つめる今後の野望とは
文=酒井政人■ U20世界選手権で日本勢は3つのメダルを獲得 パリ五輪で世界中が熱狂した2024年8月。陸上競技は2年に一度開催されるU20世界選手権がペルー・リマで行われ、日本が誇る〝未来のオリンピア候補〟たちが躍動した。 男女でメダル3つを含む入
日本、決勝T進出 サッカーU20女子W杯
サッカーのU20（20歳以下）女子ワールドカップ（W杯）コロンビア大会は5日、ボゴタなどで1次リーグが行われ、前回大会準優勝の日本はE組でガーナに4―1で快勝した。 2連勝で勝ち点6とし、16チームによる決勝トーナメント進出を決めた。前半終了間際に笹井（ノジマ神奈川相模原）と松
陸上U20世界選手権で銅メダルの落合 大学では箱根より800メートルで「良い経験になった」
陸上U20世界選手権に出場した日本選手団が3日、開催地のリマから成田空港に帰国した。男子800メートルで日本勢初の銅メダルを獲得した18歳の落合晃（滋賀学園高）は「良い経験になった」と収穫を強調。来年9月に東京・国立競技場で行われる世界選手権出場を次なる目標に定め「そこで結果を出すのが目標」
【陸上】落合晃 800m銅のＵ20世界選手権から帰国「箱根も、と思っていた時期もあったが…」
陸上の男子800メートルで日本記録保持者の落合晃（滋賀学園高3年）が〝開拓者〟としての覚悟を明かした。 ペルー・リマで行われたU20世界選手権男子800メートル決勝では、1分47秒03で日本勢初の銅メダルを奪取。3日には成田空港へ帰国し「優勝を目標にしていたので悔しい部分はある
落合晃「実力足りない」 男子800日本記録保持者―陸上
陸上男子800メートルの日本記録保持者、落合晃（滋賀学園高）が3日、同種目で3位に入ったU20（20歳未満）世界選手権（リマ）から帰国して成田空港で取材に応じ、「銅で悔しい部分はあるが、メダルを獲得できたことはうれしい。世界と勝負するには、レース勘や実力がまだまだ足りない」とさらなる高みを見
【陸上】800m銅の落合晃は優勝逃すもメダルに安堵 東京世界陸上へ参加標準記録「切っていきたい」／U20世界選手権
U20世界選手権（8月27～31日／ペルー・リマ）の日本代表が9月3日午後、帰国した。千葉・成田空港でメダリストの3人が会見した。男子800m銅メダル（1分47秒03）を獲得した落合晃（滋賀学園高3）は、「優勝を狙っていたので、銅メダルはすこく悔しい部分はある」と話しながらも、「
男子８００Ｍ銅メダルの落合晃が帰国「勝ちきれるようなレースができるようにまた努力」…Ｕ２０世界選手権
陸上のＵ２０世界選手権ペルー・リマ）男子８００メートルで銅メダルを獲得した日本記録保持者の落合晃（滋賀学園高３年）らが３日、成田空港に帰国。同種目日本勢初の決勝を堂々と走り抜いた落合は「優勝を目標にしていたので悔しい部分はありますが、まずメダルを獲得できたことは素直にうれしい。次の世界の舞台
日本が白星発進 サッカーU20女子W杯
サッカーのU20（20歳以下）女子ワールドカップ（W杯）コロンビア大会は2日、コロンビアのボゴタなどで1次リーグが行われ、前回2022年大会で準優勝したE組の日本はニュージーランドに7―0で圧勝し、白星スタートを切った。 土方（日テレ・東京V）と笹井（ノジマステラ神奈川）がそれ
カンテレ、関学大アメフト部報道で謝罪「Ｕ20日本代表関係者」を「関学大アメフト部関係者」と報道
関西テレビ（カンテレ＝大阪市北区）は2日、関学大アメフト部員の処分について、8月30日に放送した同局報道番組「newsランナー」の中で、取材した「U20日本代表の関係者」を誤って「関学大アメフト部関係者」として放送したとして訂正、謝罪した。 日本アメリカンフットボール協会は8月
【陸上】3000m障害・永原颯磨が5位！大舞台で自己新、U20日本歴代2位の8分30秒37 男子4×400mRも5位入賞／U20世界陸上
◇第20回U20世界選手権（8月27～31日／ペルー・リマ）5日目第20回U20世界選手権の最終日5日目が行われ、男子3000m障害決勝に出場した永原颯磨（順大）がU20日本歴代2位の8分30分37で5位入賞を果たした。長野・佐久長聖高の後輩である佐々木哲（3年）と
関学アメフト部が謝罪 “大麻使用疑惑”「日本協会の発表内容とは見解に相違がある部分も」
関西学院大学アメリカンフットボール部は8月30日、同部からU20日本代表に選出された5人に対し、日本アメリカンフットボール協会より処分があったことを明らかにした。あわせて、日本協会から関学アメフト部に対しても勧告があった。 日本協会は同日、処分内容を公表。6月19日から7月2日
男子800mで日本勢初の快挙にも「すごく悔しい」18歳の落合晃がラスト直線で粘り銅メダル 女子では16歳の久保凛が6位【陸上U20世界選手権】
◇U20世界陸上競技選手権大会(日本時間31日、ペルー・リマ)男子800メートル決勝では、滋賀学園高3年の落合晃選手が1分47秒03のタイムで銅メダルをつかみました。先月31日の高校総体(インターハイ)ではこれまでの記録を1秒近く更新する、1分44秒80の日本記録を
久保選手６位入賞 陸上のＵ２０世界選手権
ペルー・リマで開催されている陸上の「第２０回Ｕ２０世界選手権」女子８００メートル決勝が３０日（日本時間３１日）にあり、和歌山県串本町出身の久保凛選手（東大阪大敬愛高２年）が２分３秒３１で６位入賞を果たした。優勝はケニアの選手で２分０秒３６だった。 久保選手は日本陸上界の有望選手
【陸上】日本に3つのメダル！棒高跳・吉田隆哉が自己新5m40で銀、走高跳・中谷魁聖は2m19で銅！／U20世界陸上
◇第20回U20世界選手権（8月27～31日／ペルー・リマ）4日目第20回U20世界選手権の4日目が行われ、日本勢は3つ目のメダルを獲得する“メダルラッシュ”となった。その口火を切ったのが男子800mの落合晃（滋賀学園高3）。1分47秒03で3位に食い込み、世界陸連
【U20世界陸上】日本メダル1号は男子800mの落合晃の銅メダル!注目の久保凛は6位入賞 男子棒高跳は吉田陸哉が過去最高の銀
■U20世界陸上 第4日（日本時間31日、ペルー・リマ）20歳未満の世界ナンバー1決定戦で日本勢初となる男子800m決勝に進出した落合晃（18、滋賀学園高）が今大会日本初となる銅メダルを獲得した。注目の女子800mは久保凛（16、東大阪大敬愛高）は6位でメダル獲得はならなかった。
【陸上】800m落合晃が銅メダル!!1分47秒03で日本勢初の快挙＆今大会日本勢メダル「第1号」／U20世界選手権
◇第20回U20世界選手権（8月27～31日／ペルー・リマ）4日目第20回U20世界選手権の4日目が行われ、男子800mに出場した落合晃（滋賀学園高3）は1分47秒03で銅メダルに輝いた。日本勢の今大会メダル「第1号」で、同種目としても日本勢初メダルの快挙を成し遂げた。<