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Logitech Gの新ゲーミングデバイスが続々登場! 「Logi PLAY 2024」発表まとめ
Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、新型ゲーミングデバイスを発表するコミュニティイベント「Logi PLAY 2024」を開催した。 今年の「Logi PLAY」では、同社初のラピッドトリガー対応ゲーミングキーボードとなる「PRO X TKL RAPID」が
Logitech、「G502」10周年を記念して「G502 X PLUS」のアルミ製限定モデルを発表!
Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、ゲーミングマウス「G502 X Aluminum Edition」を発表した。 「G502 X Aluminum Edition」は、Logitechの代表的な製品の1つ「G502」の10周年を記念して企画されたもので、5
Logitech G、ハイエンドゲーミングキーボード「G915 X」発表
Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、ゲーミングキーボード「G915 X」を発表した。 本商品は、ゲーミングブランド「Logitech G」にて販売されている「G915(日本での販売名:G913)」のアップグレードモデル。引き続き高級感のあるアルミニウムトップ
Logitech、「PRO RACING WHEEL」向けの追加ハンドルやシフター&ハンドブレーキなどを発表! 「RACING SERIES」登場
Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、ハンドルコントローラー「PRO RACING WHEEL」向けの追加デバイス「RACING SERIES」5製品を発表した。 新たに登場するのは、3つのハンドル、QRアダプター、シフター&ハンドブレーキ。今回の紹介映像では
「原神」とLogitech Gがコラボ! 神里綾華モチーフの「G309」が日本でも発売決定
Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、オープンワールドアクションRPG「原神」とコラボレーションしたゲーミングデバイスを発表した。 第1弾は全4種で、神里綾華をモチーフにした「G309」のほか、早柚、トーマ、鹿野院平蔵をモチーフにした「G305」がラインナップ
Logitech、ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボード「PRO X TKL RAPID」発表!
Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、ゲーミングキーボード「PRO X TKL RAPID」を発表した。 本商品はLogitechのプロダクトとしては初となるラピッドトリガーに対応するゲーミングキーボード。新登場となるマグネティックアナログスイッチにより、ラピ
Logitech Gの新型ゲーミングマウス「PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」発表! 右手特化の形状に
Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、ゲーミングマウス「PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」を発表した。 本商品は、ゲーミングブランド「Logitech G」より「PRO」シリーズに属する新たなゲーミングマウス。現在販売されている「PRO X SUP
映像製作のカラー、クラウドストレージで運用管理コストを80%削減
Wasabi Technologies Japanは、映像企画製作を手掛けるカラーがアーカイブ用途に、Wasabiのクラウドストレージサービス「Wasabi Hot Cloud Storage」を採用したと発表した。 カラーは、人気アニメ作品「エヴァンゲリオン」シリーズなどの製
日本郵政キャピタルが「民泊無人管理」のスタートアップに出資する理由
日本政府観光局によると、訪日外国人観光客は2019年に3188万人に達した(※1)。2020年は新型コロナウイルスの影響で一気に減ったものの、2024年4月には単月で304万人となり、2024年1~4月の4カ月間で1160万人の観光客が来日している(※2)。この勢いを見ると、2019年の記録を
折りたたみスマホ「motorola razr 50」、27日発売 アウトディスプレイが大型化
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、折りたたみ型のAndroidスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売する。■ ヒンジが小型化、アウトディスプレイは3.6インチに razr 50は、モトローラ製の折りたたみ型スマートフォン。2023年
「フリーフィットシステム」採用でどんな体型にも快適に背負える! 収納装備も充実のカメラバッグがアウトドアシーンで使い倒せる
カメラやドローン、ガジェット用のアクセサリーブランド「PGYTECH(ピージーワイテック)」から、最新のアウトドアカメラバッグ「OnePro Flex(ワンプロフレックス)」と「OnePro Focus(ワンプロフォーカス)」が登場しました。PGYTECHの日本総代理店セキドのオ
サンフランシスコ出身のカマラ・ハリスとシリコンバレーの「微妙な関係」
2024年8月5日、ワシントンDCの連邦地方裁判所はGoogleを擁するAlphabetに対して反トラスト法違反の判決を下した。長年に亘りGoogleは、インターネット上の検索・広告市場における独占を維持・拡大するために、競合他社を排除しようと試みてきたからというのがその理由だ。具体的には、A
PGYTECH、クイックリリース機構を備えたスエード製カメラストラップ
株式会社セキドは、PGYTECHのカメラストラップからレトロスタイルの「ショルダーストラップ エア」と「リストストラップ エア」を9月12日(木)に発売した。快適なつけ心地で、撮影をサポートするというカメラストラップエアシリーズ。カメラとの接続には、クイックリリース
PKSHA、製造業のナレッジマネジメントをAIが支援する保全支援ソリューション「PKSHA Maintenance」を提供
株式会社PKSHA Technology(以下、PKSHA)は11日、工場などにおける設備保全の現場で蓄積されたノウハウを元に、対応策を提示するソリューション「PKSHA Maintenance(パークシャメンテナンス)」を9月に提供開始したと発表した。 PKSHAでは、工場の
アウディ A8/S8【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
アウディ A8/S8(Audi A8/S8)現行モデル発表日:2018年9月5日車両価格:1214万円~2093万円アウディA8は1994年の初代登場から常にアウディのスローガン「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」を具現
Unity、非難轟々の「Runtime Fee」を撤回 ~無料「Unity Personal」は逆に拡大へ
米Unity Technologiesは9月12日(現地時間)、ゲーム領域向け「Unity Runtime Fee」を撤回すると発表した。従来のシート(利用者の数)ベースのサブスクリプションモデルへ戻すとのこと。 同社は2023年9月、「Unity」で開発したゲームの収益とラン
やっぱり“Unity税”やめます! 大きな批判を集めたUnity「Runtime Fee」撤回へ
Unity Technologiesは同社が手がけるゲームエンジン「Unity」について、昨年9月に発表し大きな批判を集めたゲーム領域向けの「Runtime Fee」を撤回することを明らかにしました。この「Runtime Fee」は一定規模以上のUnity製ゲームに対してインスト
LINE WORKS、営業活動の効率化を支援するSales Tech事業を発表 LINE外部接続とAPIの活用でCXに加えEXも向上
LINE WORKS株式会社は12日、ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」と「LINE」の外部トーク連携とAPIを活用したSales Tech事業を、2025年中から本格稼働することを発表した。 説明会では、まず、今年6月に代表取締役社長に就任した島岡
「DX 時代のメディア表現──新しい日常から芸術を思考する」が岐阜・大垣のIAMASで開催。「新しい日常」を問い直す
「清流の国ぎふ」文化祭2024「DX 時代のメディア表現──新しい日常から芸術を思考する」が、岐阜・大垣市の情報科学芸術大学院大学[IAMAS]で開催される。会期は11月1日~7日。ディレクターは同大学院大学教授の松井茂。 コロナ禍から始まった「新しい日常」におい
LINEとつながるLINE WORKSの強み、営業プロセスの自動化でさらに強化
LINE WORKSは、2024年9月11日、新たに展開するSales Tech事業についての発表会を行なった。企業側のLINE WORKSと顧客のLINEというタッチポイントの価値を最大化すべく、有償APIを用いてパートナーのソリューションと連携。営業マンには効率的な営業を、顧客には利便性の