# RX-8
軽量化と高出力が融合した「究極のWRX」、スバル『プロジェクト・ミッドナイト』[詳細画像]
スバル・モータースポーツUSAが7月9日、新たな高性能モデル「プロジェクト・ミッドナイト」を発表。このモデルは人気スポーツセダン「WRX」をベースに開発されており、7月11日に「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」で初公開された。プロジェクト・ミッドナイトは、過
彼女がマツダ「RX-8」に夢中になって12年! ブランドミックスでお気に入りのスタイルに大満足! 実はパートナーの「RX-7」もスゴイこだわりの1台で…
スポーツカーを趣味として楽しむのは男性だけではなく、今どきは女性もかなり多くなっています。ここで紹介する“Kie”さんもそのひとりでマツダ「RX-8」を購入しました。きっかけは漫画『頭文字D』に影響され、その物語とともにリアルにカッコ良く描かれたスポーツカーに夢中になってしまったのだそうです。
6ミリブリッジが刻むREサウンド【3】「決してイージーライドを求めたわけではないので、それがいいんです」
【1984年式 マツダ サバンナRX-7(SA22C) Vol.3】 ストップ&ゴーや交差点などでのアクセル&クラッチワークには、それなりに気を使う部分もある。「決してイージーライドを求めたわけではないので、それがいいんです」とオーナーはいう。自然吸気のロータリーエ
リッキー・ファウラーが“4番アイアン二刀流”で挑んだワケ
◇米国男子ツアー◇ジェネシス スコットランドオープン◇ザ・ルネサンスクラブ(スコットランド)◇7237yd(パー70)リッキー・ファウラーは“4番アイアンの二刀流”というクリエイティブな作戦で、スコットランドのリンクスに挑んだ。ファウラーは5番ウッドを抜き、2本目の
ヘッドセット、ゲームパッドなどHyperXブランド新製品が7月12日より予約開始
日本HPは、HyperXブランドのヘッドセット、ゲームパッド、オーディオインターフェイス、マウスの新製品を7月12日より予約受付を開始した。発売は7月19日を予定している。 ヘッドセット、ゲームパッドはHyperX初の若年層向けの製品で、コンパクトで頑丈なデザインが特長となって
HyperX、初のオーディオインターフェイスや子ども向けヘッドセットなど5製品
株式会社日本HPはHyperXブランドより、オーディオインターフェイス「HyperX Audio Mixer」、ゲーミングマウス「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wireless」、ゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Mini Wired/Wirel
マジで純正なの!? スープラにもGT-Rにも付いている巨大すぎる衝撃のリアウイング!
高性能を象徴するエクステリアデザインと言えば大きなリアウイングだ。ダウンフォースを得るというモータースポーツ由来の技術は、高い性能の証とも言える。スポーツモデルでもウイングを装着しているモデルは多いが、「これ純正!?」と驚かされるほど大型のものを装着するクルマもある。今回はそんな大きな純正リ
自作PC派の俺も「ぐぬぬ」。高性能ミニPC「AtomMan G7 Pt」が最強すぎた
このところミニPCをリリースし続けるMINISFORUM。10万円前後の価格帯で高性能モバイル向けのCPUを搭載するのが定番となっており、「高性能ゲーミングノートに匹敵するCPU性能を持ち合わせていて、普段遣いには十分な性能。内蔵GPUの性能が高くなっていることもあって、AAAゲームタイトル
ライバル那智渡の駆ったSA22C【4】ファン待望のターボ仕様が追加!「ロータリーロケット」の異名にふさわしい走りを実現
【1978年式 マツダ サバンナRX-7 GT Vol.4】そのほか、4輪ディスクブレーキの採用や上級グレードにはロータリーエンジンのローターを模したアルミホイールが採用された。82年3月には、ひとつのローターに3つのポートを配する6PI(6PORT INDUCTION)が採用さ
2025年登場か...マツダ新型2ドアスポーツカー「RX-9」大予想!縦置き電動2ローター搭載。「アイコニックSP」をベースに量産化か?
マツダは現在、「RX-8」の実質的後継モデルとなる「RX-9」を開発中とみられるが、その最新情報により予想CGを制作した。RX-8は、RX-7に代わるロータリースポーツカーとして2003年に発売、10年間販売されていたモデルだが、いよいよ後継モデル「RX-9」が登場する。
ライバル那智渡の駆ったSA22C【3】排ガス規制の時代、走りを追求して開発された初代サバンナRX-7
【1978年式 マツダ サバンナRX-7 GT Vol.3】理想に近い前後重量バランスなど、走りを徹底的に意識して開発されたことは明確。それゆえ、排ガス規制でパワーダウンを余儀なくされた国産車に失望したファンたちは、SA22Cに引きつけられたのだ。SA22Cは、モデ
ライバル那智渡の駆ったSA22C【1】全レースでSA22Cを駆るロータリーフリーク!
【1978年式 マツダ サバンナRX-7 GT Vol.1】メカドックの主人公はまぎれもなく風見潤だが、彼を取り巻くキャラクターも個性派揃いで、主役級の存在感を示す人物もいる。それが、チューニングショップ「チャンプ」のオーナー、那智渡だ。クールな振る舞いと高圧的な言
プジョー陣営のハンセンが原点“レッド”に回帰。新たな市街地戦構想にBTCC王者も興味/WorldRX
長年にわたりWorldRX世界ラリークロス選手権の強豪としてプジョーを投入するハンセンWorldRXチームが、新年度に向けてフル電動モデル『プジョー208 RX1e』の印象的な新デザインを発表。そのスキームには“温故知新”とも言うべきハンセン・モータースポーツのファミリーカラーでもある“レッ
自動車メーカーのSDV活用を支援、インフォテインメント強化へ…ECARXとDXC Luxoftが提携
ECARXとDXC Luxoftは6月27日、車内機能の開発を加速させるべく提携を締結した、と発表した。インフォテインメント、デジタルコックピット、先進運転支援システムを強化し、ドライバーにとってより良いユーザーエクスペリエンスを提供するとしている。両社は、自動車業界の急速な変化
彼女の初めての愛車はマツダ「RX-8」…父も「RX-7」乗りだったことを購入後に知り、偶然にも親子でロータリーエンジン乗りになりました
現在、24歳の“りんか”さん。免許を取って最初に買ったクルマがマツダ「RX-8」ということで、驚かされました。初心者ドライバーでいきなり最初のクルマとしてスポーツカーを選ぶとは、なかなかの気合いの入りようです。なぜ彼女はRX-8を選んだのか? そこにはクルマ好きならではの境遇が背景にありまし
シングルファン仕様の白いRadeon RX 6500 XTがSAPPHIREから
白色クーラーを搭載した「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6500 XT ITX PURE GAMING OC 8GB GDDR6」が発売された。 店頭価格は32,800円。■ メモリ8GB版の白いRadeon RX 6500 XT
[レガシィセダン]がついに生産終了! セダン人気低迷で[WRX]はどうなるの!?
1989年に誕生し、スバルの代表だった「レガシィ」セダンが2025年春を目途に、アメリカでの生産を終了する事が発表された。日本でも2020年に生産を終了しており、これで完全に姿を消すことになった訳だが同じくセダンタイプのWRXは果たしてどうなってしまうのだろうか。
カード長約220mmの「ASUS Dual Radeon RX 6600 V3 8GB GDDR6」が発売
Radeon RX 6600搭載ビデオカード「ASUS Dual Radeon RX 6600 V3 8GB GDDR6(DUAL-RX6600-8G-V3)」がASUSから発売された。 「販路限定」(同社)モデルで、店頭価格は33,980円。■ デュアルファンク
ロープロ対応のRadeon RX 6400がASRockから、シングルファンクーラーを搭載
ロープロファイル仕様のRadeon RX 6400搭載ビデオカード「AMD Radeon RX 6400 Low Profile 4GB(RX6400 LP 4G)」がASRockから発売された。 店頭価格は22,800円。■ 幅広いシステムへの組み込みに最適な小
WTRアンドレッティ、2024年限りでアキュラ/HRC USとの提携を終了「別の方向に進む必要がある」
6月27日、ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティ(WTRアンドレッティ)はSNS上で声明を発表し、今季2024年限りでアキュラ/HRC US(ホンダ・レーシングUS=旧HPD:ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)とのパートナーシップを終了することを明らかにした。