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AFCチャンピオンズリーグ・エリート（ACLE）は17日に第1節が行われ、横浜F・マリノスは光州FC（韓国）と対戦した。今季から新方式が導入されてスタートするACLE。東西の各12チームずつがそれぞれ一つのグループを形成、それぞれ抽選で決定した相手と8試合（ホーム4試合＆アウェイ

　AFCチャンピオンズリーグエリート（ACLE）第1節が17日に行われ、光州FC（韓国）と横浜F・マリノスが対戦した。　今シーズンから大会フォーマットが変更となり、アジアの頂点を決める最上位の大会として誕生したACLE。従来のACLに比べて参加チーム数が東西各12チームの合計24

JALアスリート社員でパリ五輪に出場した女子やり投の北口榛花、男子110mハードルの村竹ラシッド、男子フェンシングの加納虹輝が、所属先の日本航空を訪れた。この日は都内の本社を訪れると社員から拍手で出迎えられ、役員への挨拶も。その後は会場を移し、社員に向けた3選手のトークショーが行

　2024年秋季の九州地区高校野球佐賀県大会は17日、継続試合の2回戦と、8強入りをかけた3回戦3試合が行われた。　早稲田佐賀－神埼の継続試合は、5対1で早稲田佐賀が制した。　3回戦では、鳥栖工が5対0で唐津西に勝利して8強入りした。昨夏の甲子園で兄・松延 晶音捕手

UEFAチャンピオンズリーグの第1節が現地時間17日から始まります。今大会から出場チーム数は32から36に拡大。また昨季までのグループステージ・決勝トーナメント制から、リーグフェーズ・決勝トーナメントプレーオフ制に変更されます。リーグフェーズは、全36チームはUEF

国民スポーツ大会で、ローイング＝ボート競技の少年女子シングルスカル決勝が佐賀市富士しゃくなげ湖水上競技場で行われ、田中真緒選手（大村高校3年）が3分57秒06のタイムで優勝しました。田中選手は8月に行われた北部九州インターハイでは準優勝していて、今回は悲願の金メダルとなりました。

パリ五輪のスケートボード・ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋選手が17日、イタリア・ローマでの世界選手権を終え帰国しました。この世界選手権が、パリ五輪後初の大会出場となった吉沢選手。結果は「4位」と惜しくも表彰台を逃しました。大会を振り返った吉沢選手は「忙しい中で

　第49回社会人野球日本選手権東海地区予選は17日、愛知・岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで準決勝2試合が行われ、三菱自動車岡崎と王子が代表決定戦に進んだ。三菱自動車岡崎はJR東海に延長十回タイブレークの末に3―1で競り勝った。王子はHonda鈴鹿に5点差をひっくり返し、6―5で逆転勝ちした。

9月19日から4日間、天皇賜盃第93回日本学生陸上競技対校選手権（日本インカレ）が神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu（等々力陸上競技場）で行われる。母校の威信を懸けて争う学校対抗、そして学生日本一を懸けた争い。男子フィールド種目の注目選手を紹介する。

全国の小学生剣士が和歌山で腕を競う「和歌山ビッグホエール杯・全国少年剣道錬成大会」が、9月28日と29日、和歌山市手平の和歌山ビッグホエールと和歌山ビッグウェーブで開かれます。これは、和歌山県スポーツ振興財団が主催して毎年開かれている大会で、今回で9回目です。大会に

　本年度限りで勇退する春日部共栄（埼玉）の本多利治監督（66）が17日、選手たちに「気合と笑顔」を説いた。　同校監督ひと筋45年で、来春センバツが甲子園出場のラストチャンス。その参考資料の1つとなる秋季関東大会に向け、まずは20日の市浦和戦で始まる県大会へ調整中だ。ミーティングで

トヨタはこのほど、9月11日から4日間（競技期間）にわたってフランス・リヨンで開催された「第47回技能五輪国際大会」に、7職種に8名の選手が出場し、2職種で金メダル、2職種で銀メダル、3職種で敢闘賞を獲得したことを発表した。技能五輪国際大会は青年技能者の技能レベルを競う大会で、職業訓練の振興と

島根県隠岐の島町で14日から15日かけて、伝統の隠岐古典相撲大会が開かれました。出場した約200人の力士による夜を徹した取組みに、土俵は拍手と歓声に包まれました。9月14日の夕方から始まった、隠岐古典相撲大会。江戸時代に始まったとされ、島内で祝い事が会った際に開催されてきました。

　横浜F・マリノスは17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)開幕節で光州FC(韓国)と対戦する。午後7時のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、GK寺門陸がアジア国際大会初先発。今月のルヴァン杯で途中出場を果たしていたが、J1未出場の21歳がアジアの舞台で大役を担うこ

　2024年の秋季広島県高校野球大会の組み合わせが17日決まった。　各地区を勝ち抜いた32チームがトーナメントを行い、21日に開幕する。準決勝は10月5日、決勝と3位決定戦は同6日に予定されている。　上位3チームが、来年春のセンバツ選考の重要参考資料となる秋季中国地

全国三冠を目指す今シーズン、8月のインターハイで連覇を飾った駿台学園高（東京）。梅川大介監督のインタビューをお届け。例年とは違う夏を過ごし、春高を見据えたチーム作りに着手している（取材日：8月22日〔木〕）――21日（水）に行われた国スポの関東ブロック大会では、駒澤大高の戸田光信

AMPERS＆ONEが、7人色の韓服（ハンボク：韓国の伝統衣装）姿を披露した。彼らは16日、所属事務所のFNCエンターテインメントを通じて、写真とともに秋夕（チュソク、韓国のお盆）の挨拶を伝えた。AMPERS＆ONEは皆が一堂に集まって座り、家族のようなケミをアピールしたり、爽や

全国三冠を目指す今シーズン、8月のインターハイで連覇を飾った駿台学園高（東京）。ベスト6に選ばれたのが、身長197㎝の川野琢磨と高校トップクラスのパワーを誇る櫻井信人の2人だ。出会いから10月に行われる国スポの目標まで、信頼を寄せ合うダブルエースが語り合った――インターハイはどん

ＴＳＳのふるさと通信員から届いた地域の話題です。身体障がい者への理解を深めようと、神石高原町で「県身体障害者福祉大会」が開かれました。神石高原町で初めて開かれた大会には、県内各地の身体障がい者の代表や行政機関の代表が集まり現状の課題について話し合いました。<

　9月14日、LaLa arena TOKYO-BAY（ららアリーナ東京ベイ）で千葉ジェッツが開催した『新シーズン決起会 Powered by L.A.DEPO Chiba』において、東アジアスーパーリーグ（以下EASL）2023-24シーズンの優勝トロフィーとMVPトロフィー贈呈式が行われた