秋季広島県大会の組み合わせ決まる！広陵と広島新庄が同ブロックに【24年秋高校野球】
AI要約
2024年の秋季広島県高校野球大会の組み合わせが17日決まり、32チームがトーナメントを行う。準決勝は10月5日、決勝と3位決定戦は同6日に行われる。上位3チームは秋季中国地区大会への出場権を得る。
広陵や広島商などが各地区代表として出場し、甲子園出場を目指す。注目の対戦カードも多数組まれている。
他にも崇徳対呉港、瀬戸内対高陽東など、注目の試合が予定されている。
2024年の秋季広島県高校野球大会の組み合わせが17日決まった。
各地区を勝ち抜いた32チームがトーナメントを行い、21日に開幕する。準決勝は10月5日、決勝と3位決定戦は同6日に予定されている。
上位3チームが、来年春のセンバツ選考の重要参考資料となる秋季中国地区大会（10月25日開幕・島根）に出場できる。
5季連続の甲子園出場を目指す広陵は祇園北と対戦。同じブロックには広島新庄が入り、初戦は総合技術と対戦する。
広島商は可部と初戦で対戦。同じブロックには尾道が入り、初戦は西条農と対戦する。
その他、崇徳－呉港、瀬戸内－高陽東の好カードも組まれた。
