# H5 Flowシリーズ

NZXTのPCケース「H5 Flow」がフルモデルチェンジ、エアフロー強化
2024.09.13

NZXTのPCケース「H5 Flow」がフルモデルチェンジ、エアフロー強化

 新設計と謳われたPCケース「H5 Flowシリーズ」が登場。シリーズは2製品で、静音タイプのケースファンを搭載した「H5 Flow」と、一体型3連RGB LEDファンを搭載した「H5 Flow RGB」。いずれも色違いでブラックとホワイトが用意されている。 店頭価格はH5 Fl

夜空のような“アヴェンチュリンガラス文字盤”が美しすぎる【スイス高級時計“CZAPEK(チャペック)”】四つの世界限定モデルに注目
2024.09.05

夜空のような“アヴェンチュリンガラス文字盤”が美しすぎる【スイス高級時計“CZAPEK(チャペック)”】四つの世界限定モデルに注目

ジュネーブに本社を置き、独特なデザインと高品質の職人技、そして限定生産で知られる時計ブランド“チャペック”は、スポーティでシックなコレクション“アンタークティック”より、新作限定モデル4バージョンを発表。いずれも2025年の発売が予定されている。ラグジュアリースポーツウォッチコレ

カンボジアで人に鳥インフル感染 今年10件目
2024.09.03

カンボジアで人に鳥インフル感染 今年10件目

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2日、カンボジアで高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の人への感染例が確認されたと発表した。感染者は15歳の子どもで、性別や容体、感染経路などは明らかにしていない。今年に入って同国での人への感染例は10件目という。 WHOは、一般市民が

同じ「はやぶさ」何が違うの!? 最少の新幹線「H5系」 これからも“激レア”であり続ける?
2024.08.24

同じ「はやぶさ」何が違うの!? 最少の新幹線「H5系」 これからも“激レア”であり続ける?

 日本国内で最速の新幹線といえば、東北・北海道新幹線「はやぶさ」ですが、「はやぶさ」に使われている新幹線電車は2系列存在します。JR東日本のE5系と、JR北海道のH5系です。 H5系は、独立した系列の営業用新幹線車両としては日本一製造数が少なく、とてもレアな車両です。E5系が51

新型インフルエンザへのカウントダウン~H5N1型の脅威が再来~
2024.07.19

新型インフルエンザへのカウントダウン~H5N1型の脅威が再来~

 7月2日、政府は2013年に作成した新型インフルエンザ等対策行動計画を改定し、閣議決定しました。コロナ禍を経て感染症危機管理の考え方が大きく変化しており、今回は、それに応じた修正が加えられています。この行動計画では、国民の健康や社会に大きな影響を及ぼす呼吸器感染症が対象になっていますが、その

牛由来の高病原性鳥インフルエンザ ヒトに高い感染力か 東大チーム
2024.07.09

牛由来の高病原性鳥インフルエンザ ヒトに高い感染力か 東大チーム

 牛に感染したH5N1型の高病原性鳥インフルエンザウイルスは、ヒトへの感染効率が鳥由来のウイルスよりも高い可能性があると、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らのチームが発表した。マウスやフェレットに強い病原性を示すことも確認。ウイルスが変化した可能性があり、ヒトへの感染拡大が懸念される

米国の乳牛で広がる鳥インフル、ヒトへの感染効率上昇か 東大発表
2024.07.09

米国の乳牛で広がる鳥インフル、ヒトへの感染効率上昇か 東大発表

 米国の農場の乳牛で感染が広がる高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)が、従来のH5N1よりヒトへの感染効率が高まっている可能性があることを東京大などの研究チームが確認した。8日付の英科学誌ネイチャーに発表した(https://www.nature.com/articles/s41586

NTTがグラフ探索の高速化アルゴリズム開発 スパコン富岳のBFS世界1位に貢献
2024.06.25

NTTがグラフ探索の高速化アルゴリズム開発 スパコン富岳のBFS世界1位に貢献

NTTは、グラフ(事物のネットワーク構造)探索を高速化するアルゴリズムを開発したことを発表した。 NTTは、2024年6月25日、グラフ探索を高速化するアルゴリズムを開発したことを発表した。  多くの情報は事物のネットワーク構造として解釈可能であり、そ

死亡率50%「ネクストパンデミック懸念…韓国型ワクチンに1兆ウォン投資」
2024.06.24

死亡率50%「ネクストパンデミック懸念…韓国型ワクチンに1兆ウォン投資」

ネクストパンデミック(大流行)の可能性が最も高い有力候補にインフルエンザウイルスが挙げられる。このウイルスは毎年遺伝子の一部が変形して季節性インフルエンザを起こす。それぞれ異なるウイルス遺伝子が組変わりながら新しいウイルスに変異した場合、スペインかぜ(1918年)、アジアかぜ(1957年)、香

鳥インフル世界的拡大 米国では乳牛間で流行 熱処理ない牛乳には感染リスクも
2024.06.23

鳥インフル世界的拡大 米国では乳牛間で流行 熱処理ない牛乳には感染リスクも

高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)が、人を含む哺乳類の間で世界的に広がっている。最近では米国で飼育される牛の間で感染が拡大。牛から人への感染も確認された。人から人への持続的な感染は確認されていないものの、ウイルスが効率よく広がっていく能力を獲得する恐れもあり、日本国内でも危機感が高ま

暗闇でも2.6km先のターゲットを検出! サーマルスコープの上位機種「ZH50V2」の実力とは
2024.06.09

暗闇でも2.6km先のターゲットを検出! サーマルスコープの上位機種「ZH50V2」の実力とは

物体から放射される赤外線を探知することで、サーモグラフィー画像として可視化できるサーマルスコープ。夜間のアウトドアやアニマルウォッチング、救助活動など幅広いシーンで使用され、人気が高まっていますよね。アイレイジャパンでは、高機能サーマル単眼鏡「ZOOMシリーズ」の上位機種である「ZH50V2」

H5N1型鳥インフルのヒト感染、豪で初確認 インド帰りの女児 WHO
2024.06.08

H5N1型鳥インフルのヒト感染、豪で初確認 インド帰りの女児 WHO

【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は7日、インドからオーストラリアに帰国した2歳半の女児が高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスに感染していることが判明し、国内で集中治療を受けたと明らかにした。豪州でH5N1ウイルスのヒトへの感染が確認されたのは初だとしている。 WH

豪2歳女児、鳥インフル感染 症状回復、インド渡航歴
2024.06.08

豪2歳女児、鳥インフル感染 症状回復、インド渡航歴

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は7日、オーストラリアで2歳半の女児が高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)に感染したと発表した。同国でのH5N1型の人への感染例は初めてだとしている。女児は既に回復。女児はインド東部コルカタに2月に渡航しており、現地で同型ウイルスに接触したとみられる。

鳥インフルエンザ「H5N2型」に初のヒト感染、患者死亡
2024.06.07

鳥インフルエンザ「H5N2型」に初のヒト感染、患者死亡

 鳥インフルエンザのH5N2型ウイルスにヒトが感染したのが初めて確認され、患者が死亡しました。また、感染した牛が死ぬ事例も増えています。 WHO(=世界保健機関)は5日、メキシコに住む59歳の男性が鳥インフルエンザウイルスH5N2型に世界で初めて感染したと発表しました。<

鳥インフルエンザ「H5N2型」人間への感染を初確認 男性は死亡 牛の感染も広がる
2024.06.07

鳥インフルエンザ「H5N2型」人間への感染を初確認 男性は死亡 牛の感染も広がる

鳥インフルエンザの影響が広がっています。H5N2型ウイルスの人への感染が初めて確認され、患者が死亡したほか感染した牛が死ぬケースも増加しています。 WHO=世界保健機関は5日、メキシコに住む59歳の男性が鳥インフルエンザウイルスH5N2型に世界で初めて感染したと発表しました。

鳥インフルエンザ「H5N2型」ヒトへの感染を初めて確認 メキシコで、WHO発表
2024.06.06

鳥インフルエンザ「H5N2型」ヒトへの感染を初めて確認 メキシコで、WHO発表

鳥インフルエンザウイルス「H5N2型」のヒトへの感染が世界で初めてメキシコで確認されたと、WHO=世界保健機関が発表しました。WHOの5日の発表によりますと、鳥インフルエンザウイルス「H5N2型」への感染が確認されたのは、メキシコ中部メキシコ州に住んでいた59歳の男性です。

H5N2型鳥インフル、初めて人の症例報告 メキシコの59歳死亡
2024.06.06

H5N2型鳥インフル、初めて人の症例報告 メキシコの59歳死亡

(CNN) 世界保健機関(WHO)は5日、H5N2型の鳥インフルエンザウイルスの人への感染が初めて確認されたと発表した。感染はメキシコで確認され、患者は合併症のため死亡した。米国の乳牛の間で流行しているH5N1型も、今回人への感染が確認されたH5N2型もA型のインフルエンザウイル

初のH5N2型鳥インフルのヒト感染、メキシコで確認-WHO
2024.06.06

初のH5N2型鳥インフルのヒト感染、メキシコで確認-WHO

(ブルームバーグ): 世界保健機関(WHO)は5日、発熱などの症状が出てから1週間後の4月下旬にメキシコ市の病院で亡くなった59歳の男性患者について、世界初のH5N2型鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染例と確認されたと発表した。米国で乳牛への感染が拡大している鳥インフルエンザウイルスはH5

鳥インフルH5N2型、初感染 ヒトへ、メキシコで59歳男性
2024.06.06

鳥インフルH5N2型、初感染 ヒトへ、メキシコで59歳男性

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は5日、H5N2型の鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染した例がメキシコで初めて報告されたと発表した。感染者は4月24日、発熱や息切れ、下痢などの症状を訴えて入院し、同日死亡した。感染源は特定されていない。現時点で一般市民へのリスクは低いという。H5N

アルパカが鳥インフル陽性、初の確認 米農務省
2024.05.29

アルパカが鳥インフル陽性、初の確認 米農務省

(CNN) 米農務省国立獣医学研究所は29日までに、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)がアルパカに感染した症例が初めて確認されたと発表した。アルパカの陽性反応が出たのはアイダホ州の農場で、今月に入り、感染が確認された家禽(かきん)類が殺処分されていた。アルパカの陽性は1