# GIIIレース
石渡翔一郎、横田貴満、島田一生の走りに注目が集まる/ボートレース平和島
ボートレース平和島では7日、「BTSオラレ刈羽開設8周年記念」の前検が行われた。前検日の天気は晴れで、9月に入っても厳しい暑さが続き、航走検査の時間帯には気温が32℃まで上昇していた。今回は短期シリーズであり、仕上げのスピードと暑さへの対応が同時に求められ、選手たちの調整力が重要視される。
【紫苑S】石川裕「びっくりの時計」クリスマスパレードがレコードV
9月7日、中山競馬場で行われた秋華賞トライアルG2・紫苑ステークス（芝2000m）は、クリスマスパレードが快勝。コースレコードを記録した。このレースの1着～3着馬には秋華賞（G1・芝2000m）への優先出走権が与えられる。紫苑S、勝利ジョッキーコメント1着 クリス
【京成杯オータムH】5年続けて連対中！超人気薄でもお構いなしで買いたい魅惑の1頭
9月8日(日)の京成杯オータムハンデキャップ(G3、中山芝1600m)には、ここ数年で人気関係なく馬券に絡み続けている絶好の狙い目があります。百聞は一見に如かず、以下をご覧ください。▼京成杯オータムH「4コーナー位置」別成績1～2番手[3-4-0- 4
七瀬なな、人気レースクイーンが”小旅行グラビア”で艶やかな浴衣姿を披露
「私の得意技ですか？ 『ロンダートバク転宙返り』です！」 人気レースクイーン（以下：RQ）の七瀬なな。おっとりとした口調からは考えられない特技の原点は、幼少期にさかのぼる。「保育園のころから怖いもの知らずでした。4歳上の兄を追いかけては山や川を駆けまわるたくましい子
丸野一樹が気迫で押し切り優勝を飾る/ボートレース三国・モーターボート大賞
ボートレース三国の「モーターボート大賞～地区代表戦～」は、一節を通して良い天候に恵まれた大会となった。今節では、中山将と石本裕武がGⅡ初勝利を達成し、めでたいシリーズとなった。優勝を手にしたのは、安定したレースさばきを見せた丸野一樹。前検では「回転が全く合っていない。ペラが根本か
【京成杯AH】指数5位も秘めた能力に期待、本命は3歳牝馬アスコリピチェーノ 穴馬は得意の形なら強いセルバーグ
京成杯AHは内枠の馬が有利。これは中山芝1600mが緩やかなカーブが続く円状コースで、最初の2角で内に入れないと終始外々を追走することになってしまうことが多いからだ。過去10年で馬番13番から外の優勝はない。2018年ワントゥワン、2020年スマイルカナの2頭が13番以降から2着
【三国ボート・ＧⅡＭＢ大賞】丸野一樹が今年初Ｖ「今回勝てなかったらいつになるかと…」
ボートレース三国のG2「モーターボート大賞～地区代表戦～」は7日、優勝戦が行われ、1号艇の丸野一樹（33＝滋賀）がイン逃げを決め、今年初＆G2初Vを飾った。また、来年3月の若松SGクラシックの出場権も手に入れた。 進入は1235/46 丸野が先マイも3コースの地元・武田光史の攻
地元戦のバニャイヤ、レコード更新タイムでポール獲得！ VR46アカデミー勢上位独占｜MotoGPサンマリノGP予選
ミサノ・サーキットでMotoGP第13戦サンマリノGPの予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはフランチェスコ・バニャイヤ（ドゥカティ）だった。 サンマリノGPでは初日にファビオ・クアルタラロ（ヤマハ）がトップ10に食い込む速さを見せ、予選Q2へと直接進出するサプライズ
子育て家族を応援！リトルママフェスタ【愛媛】
小さな子供がいる家族を応援するイベントが７日、松山市内で開かれました。愛媛では２回目の開催となった「リトルママフェスタ」写真撮影のブースではふわふわのパンのクッションに囲まれた我が子のいい表情をとらえようと、お母さんたちが一生懸命撮影していました。赤ち
今月登場する改良シビックについて開発責任者の明本禧洙氏と橋本洋平氏が対談 「一番最高のパーツを日本に集めて作ったのがRS」
■ スーパー耐久の会場でスペシャルトークショーを実施 1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売してきた「シビック」シリーズ。2021年に発売した11代目の現行シビックは、今秋にマイナーモデルチェンジが予告されていて、その改良モデルに関する情報はすでにWebサイトで公開
【浦和】10年ぶり復帰の原口元気「サッカー人生最後のチャレンジ」原点回帰の攻撃的プレー意欲
浦和レッズに10年ぶりに復帰したMF原口元気（33）が7日、埼玉スタジアムで加入会見を行った。背番号は、7月8日に長男が誕生したこともあり「78」。浦和の練習着で姿を見せた原口は「僕にとってのサッカー人生最後のチャレンジ」と明言し「もう1回、自分自身の価値を示せるように、もう1度強い浦和をつ
【京成杯AH】「まさかの激走」ある人気薄の1頭 中山マイルなら「悪くない妄想」
オススメ穴のまさファイル 久光TMキタウイング「直線で内から突き抜けたフェアリーS以降は勝ち運に見放されているが、その勝ち方が鮮やか過ぎたせいか毎度のようにほぼ最後方まで下げる淡白なレースを続けたことも、連敗の要因の一つに感じる。それが一転、休み明けの前走は前で攻め
【紫苑S】「動けないポジションに…」武豊ボンドガール 直線追い上げ3着「脚を使っていた」
◇G2・紫苑S（2024年9月7日 中山芝2000メートル） 7日のG2・紫苑Sは、5番人気のクリスマスパレード（牝3＝加藤士）が制し、重賞初制覇を飾った。 武豊が騎乗して1番人気に支持されたボンドガール（牝3＝手塚）は3着。鞍上は「思ったよりスタートは出なかった
「１分56秒６」衝撃レコード記録！クリスマスパレードが重賞初制覇で秋華賞切符／紫苑Ｓ
＜紫苑S＞◇7日＝中山◇G2◇芝2000メートル◇3歳牝◇出走13頭◇3着までに秋華賞の優先出走権 衝撃のレコード勝ちだ。5番人気クリスマスパレード（加藤士）が2番手から抜け出した。勝ち時計1分56秒6は、今年の皐月賞でジャスティンミラノが記録した1分57秒1を0秒5更新する大レ
【ボートレース】SGの経験生きた！西橋奈未が「魔法をかけちゃいました」とニッコリ／徳山
＜徳山ボート＞◇初日◇7日 西橋奈未（28＝福井）がSGを経験して大きく成長した。 前半3Rは6コースから3着も、道中は前を走る深水慎一郎を追い詰めて何度もプレッシャーをかけた。後半10Rは2コースから鮮やかに差し切ると、開口一番「魔法をかけちゃいました」とニッコリ
【MotoGP】マルティン、サンマリノ初日3番手タイムも「まだ快適に感じられていない」
ミサノ・サーキットで開幕したMotoGPサンマリノGPの初日、ホルヘ・マルティン（プラマック）はまずまずのタイムを記録しているが、まだ改善すべきところがあると話している。 前戦アラゴンGPではスプリントと決勝を2位で終え、タイトル争いでのリードを23ポイントまで広げたマルティン
１点買い万舟券的中！堀未央奈のボートレース熱に今田耕司も思わずツッコミ
元乃木坂46の堀未央奈（27）が7日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」（土曜午前11時55分）に出演。2万舟券を的中させたことを明かした。 この日が同番組初登場となった堀に、MCの今田耕司（58）が「特技があるということで。まばたきをめっちゃ速くできるっていう…」と話
【ブエルタ・ア・エスパーニャ2024 レースレポート：第19ステージ】ログリッチが独走勝利でマイヨ・ロホ奪還！ 3年ぶり4度目の総合優勝に前進
第79回ブエルタ・ア・エスパーニャが最終決戦となる3日間の激闘に突入した。2つの山岳決戦と首都マドリードでの最終タイムトライアルというファイナルバトルのゴングが鳴った。9月6日、ログローニョからアルト・デ・モンカルビリョまでの173.2kmで第19ステージが行われ、5秒遅れの総合2位につけてい
【2歳新馬・中京5R】タイセイカレントがデビュー勝ち 上がり33秒9で後続完封
9月7日の中京5R（2歳新馬、芝1600メートル、8頭立て）は、西村淳也騎手の5番人気タイセイカレント（牡、栗東・矢作芳人厩舎）がダッシュをきかせて先頭に立つと、直線でも脚色は衰えず。上がり3ハロンを33秒9でまとめて後続を完封した。タイムは1分36秒5（良）。2番手でレースを進
代役参戦の羽田太河がダブルポール獲得／2024全日本ロード第6戦オートポリス ST1000予選
9月7日、2024年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦スーパーバイクレース in 九州のST1000クラス予選が大分県のオートポリスで行われ、羽田太河（Astemo HondaDream SI Racing）がレース1、レース2ともにポールポジションを獲得した。ベストタイムの順位