# Copilot+PC
レノボ、画面が自動で回転するコンセプトPC「Lenovo Auto Twist」を発表
レノボは、2in1の「Yoga」で360度回転するダブルヒンジの設計を採用してきた。そしてこのほど、さらに柔軟なヒンジ設計を再び試しており、時を経て現実的なものとなったいくつかの利点を取り入れている。 レノボがドイツで現地時間9月5日に発表した最新のコンセプトノートPC「Len
42年目で国内個人向けPC市場で初のトップシェア!大隈社長に聞く、FMVが仕掛ける4つの柱と次の一手
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、2023年度(2023年4月~2024年3月)の国内個人向けPC市場において、年間トップシェアを獲得した。これは、1981年に富士通がPC事業に参入して以来、42年目にして初めてのことだ。その勢いは2024年度も継続している。
アスク、エプソンダイレクトとの代理店契約締結
アスクは、エプソンダイレクトが取り扱う製品の販売代理店契約の締結を発表した。 販売の対象は、デスクトップPC/ノートPC/小型PC/タブレットPC/モニター/プリンタ/プロジェクタ/スマートグラスなど。 エプソンダイレクトは1993年に設立。自社ブランドPCのEn
Acerも「Nitro Blaze 7」で過熱するモバイルPCゲーム機市場に参入
モバイルPCゲーム機、白熱しています。Acerが自社初となるモバイルPCゲーム機「Nitro Blaze 7」を発表しました。デザインも個性がありますが、魅力は2TBという大容量。7インチ(1920×1080)のタッチパネルは、リフレッシュレート144HzでAMD
『黒神話:悟空』PC版2週間で1,800万本を売り上げ。収益は約1,005億円に―拡張版も開発中
アクションアドベンチャー『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』PC版が2週間で1,800万本を売り上げていたことがBloombergによるHero GamesのDaniel Wu氏へのインタビューにより明らかになりました。本作は2024年8月20日より、Stea
「ぶいすぽっ!」× 「GALLERIA」コラボゲーミングPCがリニューアル!特典でシステムボイスが付属するこだわりっぷり
サードウェーブは、次世代Virtual esportsプロジェクト「ぶいすぽっ!」とハイスペックゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)」のコラボモデルPCを9月6日(金)11時より発売します。◆コラボモデルが一新!推しサイドパネルや録り下ろしボイスなど購入特典もリニューアル
「Copilot+ PC」っていったい何? 知っておきたい、その中身と機能とは
ここ数年、スマートフォンの世界ではAIの活用が大きく進んでいる。写真から不要物を削除したり背景を変える編集機能、音声認識による文字起こしなどは、もはや当たり前のものとなりつつある。さらに今後は、Appleの「Apple Intelligence」やGoogleの「Gemini」など生成AIが
Lenovo、Lunar LakeやRyzen AI 300搭載ノート、12万円の2in1などYoga/IdeaPad新製品
Lenovoは、9月6日から10日(独時間)に開催されるIFA 2024に先立って報道者向けのイベントを行ない、AI PCの新製品としてYogaおよびIdeaPadシリーズの新モデルを発表した。多くの製品は日本での発売も決定している。■ Yoga Slim 7i Aura Ed
曲にあわせて踊るノートPCをLenovoが公開。音声での開閉や人を追従した動きも可能
Lenovoは、9月6日から10日(独時間)に開催されるIFA 2024に先立って報道者向けのイベントを行ない、音声で開閉し、ユーザーを中心にあわせるように動くディスプレイを採用したノートPC「Auto Twist AI PC POC」を発表した。 Auto Twist AI
Ryzen 9 7900X3DとRyzen 7 7800X3Dの価格が同じに どうしてこうなった?
Ryzen 7000X3Dシリーズの上位モデルと下位モデルが同じ価格で販売されているという前代未聞の珍事が発生しています。 AMDのCPU価格が乱高下しています。そしてついに先週末には「Ryzen 9 7900X3D」と「Ryzen 7 7800X3D」が同額の7万9800円にな
そもそも「パリ協定」って何?...知っておきたい、世界共通の「2度目標」と「1.5度目標」
2040年のあなたは、明るい未来を迎えているだろうか?未来が暗くならないために、今からどう行動していけばいいのか? 『池上彰の未来予測 After 2040』(主婦の友社)の第3章「自然災害編」より一部抜粋。 ◇ ◇ ◇1988年に「気候
AIで「調べる」「要約する」「創り出す」をサポート、サードウェーブのノートPC新製品
サードウェーブは9月4日に、最新のインテルCore Ultraプロセッサーを搭載したノートPCの新機種として、14インチモバイルノートPCの「THIRDWAVE F-14LN7LA」と「THIRDWAVE F-14LN5LA」、16インチワイドノートPC「THIRDWAVE DX-L7LA」
アイ・オー、最大56%の値上げ ポータブルHDDやUSBメモリーなど
アイ・オー・データ機器は9月4日、外付けHDDなどPC周辺機器を中心とした94型番について、2024年10月1日より、最大56%値上げすることを発表した。 アイ・オー・データ機器は9月4日、外付けHDDなどPC周辺機器を中心とした94型番について、2024年10月1日より、最大5
インテル、ノートPC向けAI対応チップ「Core Ultra 200V」シリーズを発表
ベルリンで現地時間9月6日~10日に開催される「IFA 2024」を前に、Intelは次世代プロセッサーファミリー「Core Ultra 200V」(開発コード名「Lunar Lake」)を発表した。このシリーズの狙いはQualcommの「Snapdragon X Elite」シリーズやAM
<IFA>クアルコム、より低価格のWindows向けチップ「Snapdragon X Plus 8-core」発表。45TOPSのAI処理性能
クアルコムは、PC向けのSnapdragon Xシリーズより、新プロセッサー「Snapdragon X Plus 8-core」を発表。搭載PCは本日より、エイサー、ASUS、Dell、HP、レノボ、サムスンから提供されるとしている。Snapdragon Xシリーズに、より低価格
AcerからもポータブルゲーミングPC登場。Ryzen 7 8840HS搭載
Acerは4日(ドイツ時間)、同社初となるスレート型のポータブルゲーミングPC「Nitro Blaze 7(GN771)」を発表した。 スレート型で本体左右にゲームコントローラを備えるという、ASUSの「ROG Ally」シリーズなどと競合する製品。ディスプレイには1,920×
ギブリー、Copilot Studioなどを活用し企業独自の生成AI環境構築を支援する新サービス
株式会社ギブリーは4日、「Microsoft Copilot Studio」および「Azure AI Studio」を活用した、企業向けの独自生成AI環境構築の支援サービスを提供開始すると発表した。これらのツールを利用することにより、従来よりもコストを抑えながら、カスタマイズされた生成AI環
AMD/Intelチップ搭載の「Copilot+ PC」が登場へ ~11月には無料更新でAI機能を追加
米Microsoftは9月3日(現地時間)、「Copilot+ PC」ポートフォリオの拡大を発表した。Qualcommの「Snapdragon X Elite」「Snapdragon X Plus」を搭載したデバイスに加え、「AMD Ryzen AI 300」シリーズと「Intel Core
10周年を迎えたVAIO、この数年に直面した「負のスパイラル」とは?
ソニーから独立し、小さいPCメーカーとして再始動を図ったVAIO。それから10年が経過した。今回のひとこと「VAIOの目指しているPCは、R2-D2のような存在になること。賢いというだけでなく、愛嬌があり、信頼できる相棒になることが重要である」
話題の「カラオケJOYSOUND for STREAMER」必要スペックは難易度高い?
エクシングは配信者向けに「カラオケJOYSOUND for STREAMER」を今秋にサービスを開始。Steamにて製品ページを公開した。 エクシングは9月3日、今秋にサービスの開始を予定している個人向け本格カラオケサービス「カラオケJOYSOUND for STREAMER」に