# 100メートル障害

「世界に可愛いのバレたわ」“最強美人ハードラー”田中佑美が登場するたびにネット騒然!「すっぴんが100倍いい」「すごい言語化」など賛辞殺到【パリ五輪】
2024.08.09

「世界に可愛いのバレたわ」“最強美人ハードラー”田中佑美が登場するたびにネット騒然!「すっぴんが100倍いい」「すごい言語化」など賛辞殺到【パリ五輪】

 パリ五輪・陸上の女子100メートル障害で、日本の田中佑美(富士通)が堂々の準決勝進出だ。現地8月7日の予選は2組5着に終わったものの、翌8日に行なわれた敗者復活戦で3組2着に食い込む。12秒89のタイムで9日の準決勝に駒を進めた。 予選後は「準決勝に進めたらオリンピックで3本走

男子400メートルリレー決勝へ 陸上・8日
2024.08.08

男子400メートルリレー決勝へ 陸上・8日

 8日の男子400メートルリレー予選で、2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本(サニブラウン、柳田、桐生、上山)は38秒06の1組4着で決勝に進んだ。1組1着の米国が37秒47で全体トップ。強豪ジャマイカは38秒45の2組4着で落選した。 女子100メートル障害の敗者復活戦で、田中佑

【陸上】田中佑美 女子100m障害の敗者復活戦、組2着で準決勝進出 
2024.08.08

【陸上】田中佑美 女子100m障害の敗者復活戦、組2着で準決勝進出 

<パリオリンピック(五輪):陸上>◇8日◇女子100メートル障害敗者復活戦◇フランス競技場 初出場の田中佑美(25=富士通)は12秒89(向かい風0・2メートル)で1組2着となり、上位2着以内の着順で準決勝進出を決めた。 7日の予選はスタートで飛び出して果敢に攻めた

田中佑美が敗者復活戦で準決勝進出決定 モデルも務めたハードラー…パリ五輪
2024.08.08

田中佑美が敗者復活戦で準決勝進出決定 モデルも務めたハードラー…パリ五輪

◆パリ五輪 第14日 ▽陸上(8日、フランス競技場) 女子100メートル障害の敗者復活戦が行われ、田中佑美(富士通)が出場した。12秒89秒で3組2着に入り、準決勝進出を決めた。6日の予選では12秒90で2組5着となり、突破ならず。それでも、「攻めに攻めに攻めようと思って走ったレ

【陸上】モデル経験持つ「最強美人ハードラー」田中佑美“推し”騒動勃発「可愛さ世間にバレた」
2024.08.08

【陸上】モデル経験持つ「最強美人ハードラー」田中佑美“推し”騒動勃発「可愛さ世間にバレた」

<パリオリンピック(五輪):陸上>◇7日◇女子100メートル障害予選◇フランス競技場 初出場の田中佑美(25=富士通)は12秒90(無風)で1組5着となり、予選突破はならなかった。スタートで飛び出して果敢に攻めたが、7台目のハードルで抜き足をひっかけてバランスを崩してラストの伸び

男子110メートル障害で、村竹ラシッドが、日本勢五輪初の決勝進出「全身全霊でぶつかって」/陸上
2024.08.08

男子110メートル障害で、村竹ラシッドが、日本勢五輪初の決勝進出「全身全霊でぶつかって」/陸上

パリ五輪第13日・陸上(日本時間8日、フランス競技場)男子110メートル障害準決勝で、1組に登場した村竹ラシッド(22)=JAL=が、13秒26(追い風0・1メートル)で組4着に入った。このタイムを後の組が越えられなかったため、五輪のこの種目で日本勢初の決勝進出が決まった。快挙を

女子100m障害・福部真子、12秒69の日本新/陸上
2024.07.20

女子100m障害・福部真子、12秒69の日本新/陸上

陸上の実業団・学生対抗(オールスターナイト陸上)が20日、神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われ、女子100メートル障害でパリ五輪代表の福部真子(日本建設工業)が追い風1・2メートルの中、12秒69を出して優勝した。自身が2022年に出した日本記録(12秒73)を0・04秒更新し、初の五輪に

「40人中の39位。ギリ!!!!」 0秒03差の涙から一転、陸上・田中佑美に届いたパリ五輪内定の吉報
2024.07.05

「40人中の39位。ギリ!!!!」 0秒03差の涙から一転、陸上・田中佑美に届いたパリ五輪内定の吉報

 日本陸上競技連盟は4日、パリ五輪の代表内定選手51人を発表。新たに27人が加わり、女子100メートル障害に田中佑美(富士通)が選出された。初めての五輪代表に、インスタグラムで「これからも粛々と、周りの全てに感謝を込めて」と胸中をつづった。 発表を受け、田中は「I qualifi

「ほんとに苦しくて…」 清水の舞台から飛ぶ覚悟で涙、陸上・田中佑美が0秒03差で逃した五輪【日本選手権】
2024.07.02

「ほんとに苦しくて…」 清水の舞台から飛ぶ覚悟で涙、陸上・田中佑美が0秒03差で逃した五輪【日本選手権】

 今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が6月30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子100メートル障害決勝では、昨年ブダペスト世界陸上代表の25歳・田中佑美(富士通)が12秒89(向かい風0.2メートル)で2位。初の五輪代表の即時内

【陸上】田中佑美2着も世界Rで五輪代表確実 12秒89で福部に100分の3秒及ばず 100m障害
2024.07.01

【陸上】田中佑美2着も世界Rで五輪代表確実 12秒89で福部に100分の3秒及ばず 100m障害

<陸上:日本選手権>◇6月30日◇第4日◇新潟・デンカビッグスワンスタジアム◇女子100メートル障害決勝 昨夏の世界選手権代表の田中佑美(25=富士通)が、12秒89(向かい風0・2メートル)で2着となり、世界ランキングでのパリ五輪出場が濃厚になった。 好スタートを

「あの瞬間を忘れたことはない」28歳・福部が標準突破!昨年の悔しさ乗り越え、五輪切符は目前
2024.06.30

「あの瞬間を忘れたことはない」28歳・福部が標準突破!昨年の悔しさ乗り越え、五輪切符は目前

 ◇陸上・日本選手権第3日(2024年6月29日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 女子100メートル障害準決勝は、福部がパリ五輪の参加標準記録(12秒77)を突破する12秒75をマークして1組1着となった。 昨年の決勝では電光掲示板に一度は1位と表示されながら

【陸上】田中佑美が自己記録更新も「うれしくない自己ベストは初めて」女子100メートル 障害
2024.06.29

【陸上】田中佑美が自己記録更新も「うれしくない自己ベストは初めて」女子100メートル 障害

<陸上:日本選手権>◇29日◇第3日◇新潟・デンカビッグスワンスタジアム◇女子100メートル障害準決勝 準決勝2組で昨夏の世界選手権代表の田中佑美(25=富士通)が、12秒85(向かい風0・3メートル)の自己ベストで同組1位通過した。同組2位の寺田明日香(34=ジャパンクリエイト

混戦の女子100M障害は福部真子、田中佑美、寺田明日香が勝負の決勝へ…陸上日本選手権
2024.06.29

混戦の女子100M障害は福部真子、田中佑美、寺田明日香が勝負の決勝へ…陸上日本選手権

◆陸上 ▽日本選手権 第3日(29日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)  女子100メートル障害準決勝で、日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)が12秒75(追い風0・8メートル)をマーク。パリ五輪の参加標準記録(12秒77)を突破し、1組1着で決勝に進んだ。2組は田中佑美

寺田明日香 母の日に愛娘の声援で激走も5位 「まだまだやることはいっぱい」
2024.05.12

寺田明日香 母の日に愛娘の声援で激走も5位 「まだまだやることはいっぱい」