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「夏の甲子園」最強高校ランキング第4位 令和は夏の聖地なし…関西の”最多出場校”
第106回全国高校野球選手権大会が2024年(令和6年)8月7日から17日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催。全国47都道府県の49代表校(北海道・東京は2校)が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げている。 ここでは、歴代の選手権大会における通算成績を基に、高校別のラン
茂木氏、学生の偏差値をネタにするのは「日本の恥」激怒も ユーチューバー「薄い情報で判断せんといて」
ユーチューバー「wakatteTV」の高田ふーみんが2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、偏差値をネタにする行為に批判が寄せられていることについて言及した。 7月27日、龍谷大学准教授の野呂靖氏がXで「先日、偏差値をネタにするユーチューバーがうちのキャンパスにきて学生いじ
「普通にやったら絶対勝てる」王者・京都国際が”強い自信”で龍谷大平安に圧巻8回コールド勝ち!【24年夏・京都大会】
<第106回全国高等学校野球選手権京都大会:京都国際11-1龍谷大平安(8回コールド)>26日◇準決勝◇わかさスタジアム京都春の近畿王者・京都国際が龍谷大平安に8回コールド勝ち。2年ぶりの決勝進出を果たした。ここ数年、京都で随一の実績を残している京都国際にとっても名
龍谷大平安・双子の戸田兄弟、夭逝した幼なじみ「孝成さん」に聖地の景色見せる願い叶わず/京都
<ラストカレンダー~夏の終わり~ 龍谷大平安・戸田大介内野手、戸田幸介外野手(いずれも3年)> <高校野球京都大会:京都国際11-1龍谷大平安(8回コールド)>◇26日◇準決勝◇わかさスタジアム京都 龍谷大平安の戸田大介内野手(3年)と双子の弟幸介外野手(3年)は「
京都8強決まる!京都国際、龍谷大平安、乙訓が進出【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会は21日、4回戦が行われ、8強が出揃った。京都国際は4対3で塔南・開建との接戦を制して、8強入りした。4回に2点を先制されたが、その裏に3点を奪って逆転して、逃げ切った。龍谷大平安は6対0で昨年の代表校、立命館宇治を
昨夏王者立命館宇治を下し18年以来の夏の甲子園を狙う龍谷大平安が準々決勝へ/京都
<高校野球京都大会:龍谷大平安2-0立命館宇治>◇21日◇4回戦◇わかさスタジアム京都 昨夏の準決勝対戦カードが4回戦で激突し、龍谷大平安が勝利し準々決勝進出を決めた。 先発は、2試合連続で背番号1を背負う左腕の大西伝心(でんしん)投手(3年)。5回には2死一、二塁
昨夏代表のノーシード立命館宇治が初戦、7日の京都大会【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会は7日、1回戦が予定されている。昨夏代表校の立命館宇治が、南陽との初戦を迎える。昨年は飛躍の年だった。春に準優勝を収めると、夏は龍谷大平安を準決勝で破った勢いで一気に4度目の夏甲子園切符を手にした。今年のチームも秋、
京都で組み合わせ決まる!京都国際は初戦で京都成章、龍谷大平安と同ブロックに昨夏代表の立命館宇治【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会の抽選会が22日に行われ、組み合わせが決まった。大会は7月6日に開幕し、28日に決勝が予定されている。シード校は京都外大西、西城陽、龍谷大平安、福知山成美、鳥羽、京都国際、京都共栄、京都両洋。春優勝で近畿王者にもなっ
[関西選手権]昨季準V関学大が総理大臣杯出場を逃す波乱!龍谷大が2部から唯一の8強へ:4回戦
総理大臣杯予選となる関西選手権が4回戦まで実施されている。昨年度の総理大臣杯で準優勝だった関西学院大が、関西2部の龍谷大に1-1から突入したPK戦の末に敗れる波乱。PK戦では龍谷大の守護神、GK徳本乃耶(4年=作陽高)が4人目と5人目を連続セーブした。 3回戦から関西1部同士の
京都国際は2年生左腕が成長 外大西、両洋など挑む 京都大会展望
(前年優勝校 立命館宇治 前年参加チーム数73) 春の近畿大会で初優勝し、春夏連続出場を狙う京都国際に、選抜出場の京都外大西、春の府大会3位の京都両洋などが挑む構図。 京都国際はエースの左腕中崎琉生(るい)に加え、2年生左腕の西村一毅(いっき)が急成長。打線は、主
県岐商硬式野球部創部100周年 伝統校同士の対決 長良川球場
県立岐阜商業高校硬式野球部が創部100周年の節目を迎え8日、長良川球場で京都の強豪校龍谷大平安と招待試合を行いました。 この招待試合は実行委員や野球部OBが硬式野球部創部100周年記念事業の一環として開催しました。 これまで、県岐商と龍谷大平安は甲子園の決勝
愛工大名電、龍谷大平安に完勝!6回に逆転し、5投手の継投リレーで逃げ切る【愛知招待試合】
<第10回愛知招待試合:愛工大名電5-2龍谷大平安◇2日◇小牧市民球場センバツ出場の愛工大名電は第10回愛知招待試合に参加している龍谷大平安に5対2で勝利を収めた。2回裏、愛工大名電は代打・竹内 優弥内野手(3年)の適時三塁打で1点を先制。4回表、龍谷大平安は2番手
大院大サブマリン河合兵庫が初勝利逃す 自己最長投球も「要らない点を与えた」 関西6大学野球
<関西6大学野球:大院大3-4龍谷大>◇20日◇最終節2回戦◇マイネットスタジアム皇子山 大院大のサブマリン河合兵庫投手(4年=小松大谷)が、自己最長の6回を投げきった敗戦投手になったが、8安打4失点で試合をつくった。 8失点を喫した前回5月3日、大経大との1回戦登