# 高校サッカー

　高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 東海は6日に第8節を行った。　首位に立つ藤枝東高は清水エスパルスユースと対戦。前半12分に湯山大輔がネットを揺らして藤枝東が先制するが、28分にオウンゴールで清水ユースが追い付く。さらに後半35分に中山温樹が勝ち越しゴ

　高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 北海道の第8節1日目が7月6日に行われた。　勝ち点2差で首位の北海道コンサドーレ札幌U-18を追う札幌創成は89分の加藤天晴の決勝弾により北海を2-1で下した。3位の旭川実は渋谷陽と菊池遥斗がゴールネットを揺らし北照を2

　高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越1部は6日に第11節1日目を行った。　前節、開幕からの無敗が9でストップした新潟明訓高はアルビレックス新潟U-18と対戦。前半18分に加藤祐羽の得点で新潟明訓が先制すると、20分に福原快成、29分に鈴木快空が加点

　7月6日、第103回全国高校サッカー選手権神奈川予選の1次予選2回戦が県内の各会場で開催され、第7、8シードの30校が初戦を迎える。　厚木は藤沢西と、希望ヶ丘は横浜平沼と対戦する。また大和は関東学院六浦と、住吉は横浜学園と対戦する。なお続く3回戦は13、14日に開催される。

　6月30日、第103回全国高校サッカー選手権神奈川予選の1次予選1回戦が行われ、橋本と対戦した橘学苑が5-0で勝利を収め2回戦進出を決めた。　相手の裏を上手くつき前半を3-0とリードしてのハーフタイム。「ボールと相手を見て判断しよう。ワンタッチ、ツータッチでやることを意識しよう

　6月29日、第103回全国高校サッカー選手権神奈川予選の1次予選1回戦が行われ、横浜清陵と対戦した旭丘が1-1のまま突入したPK戦を4-1で制し2回戦進出を決めた。　「初戦ということで堅かったのもあるが、相手のパワーに押されて（パスの出しどころを）探しすぎて持ってしまうところが

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][6.30 プレミアリーグWEST第10節 静岡学園高 1-8 大津高 時之栖スポーツセンター 時之栖Aグラウンド]　プレミアリーグWESTで6連勝中の首位・大津高(熊本)は、試合開始からの23分間で4ゴールと難敵・静岡学園高

[6.30 プレミアリーグWEST第10節 静岡学園高 1-8 大津高 時之栖スポーツセンター 時之栖Aグラウンド]　大津が難敵を飲み込み、7連勝!　6月30日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 WEST第10節2日目が行われ、6連勝中の首位・大津高(熊

[6.29 プリンスリーグ関西1部第9節 近江高 2-1 神戸弘陵高 近江高校第2G]　喜怒哀楽のすべてが詰まっているから、このサッカーというスポーツを続けてきているのだ。自分たちが心を揺さぶられながらプレーするからこそ、自分たちのプレーが見ている人の心を揺さぶるのだと信じて、湖

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][6.29 プリンスリーグ関東1部第8節 帝京高 5-1 栃木U-18 帝京科学大学千住総合G]　主将を務める新シーズンは怪我で出遅れてスタート。「相当、焦りました」というが、帝京高(東京)のMF砂押大翔(3年=鹿島アントラー

　高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 EASTは30日に第10節2日目を行った。　暫定ながらも首位に立つ川崎フロンターレU-18は青森山田高と対戦。前半をスコアレスで折り返すと、後半17分にMF矢越幹都がネットを揺らして川崎F U-18が先制する。26分に

　6月29日、第103回全国高校サッカー選手権神奈川予選の1次予選が開幕する。大会初日は旭丘、新城などの県内の各会場で各ブロック1回戦が実施される。　1次予選は参加チームがAからLまでのブロックに分かれ、トーナメントを戦う。各ブロックの決勝は同20日と21日に開催され、1次予選突

　清水エスパルスに所属する元日本代表MFの乾貴士が、NHKで放送された「サッカーの園～究極のワンプレー～」にVTR出演。高校時代に語った。　番組のテーマは「旋風」で、乾が２年生だった2005年度、当時の高校サッカー界で特異なテクニックを活かした「セクシーフットボール」で冬の選手権

　6月29日、第103回全国高校サッカー選手権神奈川予選の1次予選が開幕する。大会初日は各ブロックで1回戦が実施される。　1次予選は参加チームがAからLまでのブロックに分かれ、トーナメントを戦う。各ブロックの決勝は同20日と21日に開催され、1次予選突破チームが決定する。

　昨年度の高校選手権でベスト４に進出し、12年ぶりに国立競技場に戻ってきた名門・市立船橋。この躍進の中で絶対的エースの郡司璃来（現・清水エスパルス）に注目が集まる一方で、郡司と２トップを組んだ２年生ストライカー久保原心優にも、勝ち上がるにつれてスポットライトが当たっていった。　郡

　第103回全国高校サッカー選手権福岡1次予選の組み合わせ抽選会が7月11日に行われる。　1次予選は8月19日に開幕。順調に進めば同24日に1次予選突破校が決定する。なお1次予選を勝ち抜いた24チームと、シードされた16チームの計40チームが出場する2次予選は9月28日に幕を開け

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][6.23 プレミアリーグEAST第9節 流通経済大柏高 1-1 市立船橋高 流通経済大柏高G]　ここに来てようやくゴールの女神を、自分の方へと振り向かせつつある。苦しい時間は長かったけれど、トレーニングへ地道に取り組み、日常

◆女子サッカー◇東海高校総体　▽リーグ戦　藤枝順心３－０帝京大可児　藤枝順心３－０豊川（２３日、岐阜・各務原総合運動公園）　藤枝順心がリーグ戦全勝で１２連覇を達成するとともに、全国切符をつかんだ。１勝して最終日を迎えた順心は、ＦＷ宮路花菜（３年）の２得点などで帝京大可児（岐阜）に

[6.22 プリンスリーグ関東2部第7節 前橋商高 1-5 山梨学院高 前橋商高G(MAESHO FOOTBALL PARK)]　後半4発の山梨学院が無敗首位をキープ。22日、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 関東第7節1日目が行われ、群馬県前橋市の前橋商高

　第103回全国高校サッカー選手権千葉予選の1次トーナメントブロック決勝1日目が6月22日に開催された。　東葉と対戦した成田は2-1で勝利。犢橋は天羽・館山総合・安房拓心・生浜を2-0で下した。船橋啓明は松戸向陽・沼南・船橋豊富・鎌ヶ谷西を12-0で撃破。船橋二和は7-0で千葉工