# 西谷

【DEEP】雨中の屋外大会でマットが氷上のように滑るなか、海飛が西谷大成に一本勝ち。西谷の引退表明に周囲は「これが引退試合はキツすぎる」
2024.08.31

【DEEP】雨中の屋外大会でマットが氷上のように滑るなか、海飛が西谷大成に一本勝ち。西谷の引退表明に周囲は「これが引退試合はキツすぎる」

 2024年8月31日(土)東京・お台場青海R区画野外特設ステージにて『DEEPサマーフェスティバル2024 in お台場』(U-NEXT配信)が開催された。 台風10号の影響で小雨が降るなか18時に始まった同大会は、中盤戦に入り雨足が強くなり、主催者側が天気予報を横目に睨みなが

朝倉未来弟子の西谷大成が一本負けで引退宣言「田舎に帰って仕事します」
2024.08.31

朝倉未来弟子の西谷大成が一本負けで引退宣言「田舎に帰って仕事します」

朝倉未来弟子の西谷大成(JAPAN TOP TEAM)が31日開催の『DEEPサマーフェスティバル2024 inお台場』で海飛(和術慧舟會 HEARTS)に2Rにフロントチョークで一本負け。同日の試合後にSNSを更新し「引退します。田舎に帰って仕事します」と引退宣言した。 西谷は

【DEEP】西谷大成、計量パスし「おもろいこと言え」と海飛を挑発!一触即発に
2024.08.30

【DEEP】西谷大成、計量パスし「おもろいこと言え」と海飛を挑発!一触即発に

 8月31日(土)、東京・お台場青海R区画 野外特設ステージで開催される『DEEPサマーフェスティバル2024 inお台場』の前日計量が、30日、大会会場にて行われセミファイナル第7試合DEEPフェザー級5分3Rに出場する西谷大成(JAPAN TOP TEAM)が66.25kg、海飛(和術慧舟

「俺は本当にここでやっていけるのか」藤浪晋太郎30歳がいま明かす大阪桐蔭の記憶…心に刻まれた西谷浩一監督の呼び出し「藤浪、ちょっと来てくれ」
2024.08.15

「俺は本当にここでやっていけるのか」藤浪晋太郎30歳がいま明かす大阪桐蔭の記憶…心に刻まれた西谷浩一監督の呼び出し「藤浪、ちょっと来てくれ」

 春夏連覇を達成した常勝軍団・大阪桐蔭のエースは遠くアメリカのマイナーで戦いを続けている。日本から訪ねると、柔らかな表情で迎えてくれた。30歳となった今、藤浪晋太郎が濃密だった3年間を振り返る。 発売中のNumber1102号[米国直撃]藤浪晋太郎(大阪桐蔭)「風が吹いたときこそ

大阪桐蔭・西谷監督「無念」 完封負け…小松大谷・西川に「粘り強く投げられた」
2024.08.14

大阪桐蔭・西谷監督「無念」 完封負け…小松大谷・西川に「粘り強く投げられた」

 第106回全国高校野球選手権大会は14日に大会第8日が行われ、第2試合で大阪桐蔭が小松大谷(石川)に0-3で敗れた。2回戦で姿を消し、6度目の夏制覇はならなかった。西谷浩一監督は「しぶとく粘り強くやってきましたが実らず無念」と語った。 先発の2年生右腕、森陽樹投手が6回まで4安

大阪桐蔭、小松大谷に敗戦 6度目夏制覇はならず…西川が9回完封勝利
2024.08.14

大阪桐蔭、小松大谷に敗戦 6度目夏制覇はならず…西川が9回完封勝利

 第106回全国高校野球選手権大会は14日に大会第8日が行われ、第2試合で大阪桐蔭が小松大谷(石川)に0-3で敗れた。甲子園歴代最多の通算70勝を誇る西谷浩一監督が率いる名門が2回戦で姿を消し、6度目の夏制覇とはならなかった。 初回からスコアボードにゼロが並んだ。大阪桐蔭打線は3

【甲子園】大阪桐蔭と興南の春夏連覇経験校対決は大阪桐蔭に軍配 西谷監督は史上初の70勝目
2024.08.08

【甲子園】大阪桐蔭と興南の春夏連覇経験校対決は大阪桐蔭に軍配 西谷監督は史上初の70勝目

◆第106回全国高校野球選手権大会第2日目 ▽1回戦 大阪桐蔭5―0興南(8日・甲子園) ともに春夏連覇の経験がある強豪校同士の対決は、大阪桐蔭に軍配。西谷監督は史上初の甲子園春夏通算70勝となった。 3回、1死一、二塁で1番・吉田翔輝外野手(3年)が右翼手の頭上を

甲子園7回制に猛反対…大阪桐蔭・西谷浩一監督がじっくり語る“決定的な理由”…早稲田実業の監督も困惑「新ルール決まるスピードが速い」
2024.08.07

甲子園7回制に猛反対…大阪桐蔭・西谷浩一監督がじっくり語る“決定的な理由”…早稲田実業の監督も困惑「新ルール決まるスピードが速い」

 噂されていた高校野球の「7回制」の導入がとうとう現実味を帯びてきた。 日本高等学校野球連盟(高野連)は8月2日、理事会を開き、7回制の導入を検討する「高校野球7イニング制に関するワーキンググループ」を設置したと発表した。 この日はちょうど、第106回全国高等学校野

大阪桐蔭「気になる今年の強さ」ライバル履正社に“衝撃のコールド勝ち”、「190cm怪物」森陽樹の登場…現地記者が聞いた“西谷浩一、取材最後のひと言”
2024.07.30

大阪桐蔭「気になる今年の強さ」ライバル履正社に“衝撃のコールド勝ち”、「190cm怪物」森陽樹の登場…現地記者が聞いた“西谷浩一、取材最後のひと言”

今年の大阪大会、準決勝はライバル履正社に圧巻のコールド勝ち、決勝は「190cmの怪物」森陽樹の好投で制した大阪桐蔭。大阪大会を現地取材した記者が見た「気になる今年の強さ」。〈全2回の1回目〉 大阪桐蔭の指揮官、西谷浩一の引き出しには無数の「勝ち方」が収められているのだろう。

【アイビスSD 追って一言】グレイトゲイナー・清水亮助手「追い切りの内容は満足です」
2024.07.25

【アイビスSD 追って一言】グレイトゲイナー・清水亮助手「追い切りの内容は満足です」

◆アビックチア・水野師「今ひとつ集中していないので、稽古ではチークピーシズを着けた」◆クムシラコ・石毛師「休み明けで格上挑戦になるが、千直には実績がある。このひと追いで上向いてくれば…」◆グレイトゲイナー・清水亮助手「先週の時点で仕上がっているので、しまい重点でセー

ショウナンマッハ坂路でラスト2F11秒台の伸び、西谷助手「ベストの状態更新」/アイビスSD
2024.07.24

ショウナンマッハ坂路でラスト2F11秒台の伸び、西谷助手「ベストの状態更新」/アイビスSD

<アイビスSD:追い切り> ショウナンマッハ(せん5、茶木)が坂路で好時計をマークした。単走で軽快に駆け上がると、いっぱいに追われて4ハロン52秒4。ラストは11秒9-11秒7と鋭く伸びた。 西谷助手は「勝った時(2走前)が一番いいと思っていたけど、今週に入ってから

「控えが嫌ならグラウンドに来るな」
2024.07.19

「控えが嫌ならグラウンドに来るな」"日本一が当たり前"の大阪桐蔭西谷浩一監督が選手にかける厳しい言葉

甲子園での通算勝利数が1位(69勝)の大阪桐蔭高校の西谷浩一監督(社会科教諭)。これまで夏10回、選抜13回出場し、優勝は夏、センバツともに各4回ずつ。どこが他の監督と違うのか。野球評論家のゴジキさんは「西谷監督のチームビルディングは、『“個”を伸ばすためならいったんチームワークを捨てろ』とい

大阪桐蔭が圧勝 プロ注目のラマルが精彩欠くも代わった内山彰梧がランニング本塁打【高校野球大阪大会】
2024.07.18

大阪桐蔭が圧勝 プロ注目のラマルが精彩欠くも代わった内山彰梧がランニング本塁打【高校野球大阪大会】

◇18日 第106回全国高校野球選手権大阪大会3回戦 大阪桐蔭11―0枚方なぎさ(大阪市、南港中央野球場)=5回コールドゲーム 大阪桐蔭が2試合連続のコールド勝で4回戦進出を決めた。プロ注目の長距離砲、ラマル・ギービン・ラタナヤケ内野手(3年)が攻守に精彩を欠いたが、2回裏の守り

『ビリオン×スクール』同世代の中でも群を抜く上坂樹里の演技 山田涼介のキラーフレーズも
2024.07.13

『ビリオン×スクール』同世代の中でも群を抜く上坂樹里の演技 山田涼介のキラーフレーズも

 ドラマ『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)第2話のテーマとして取り上げられるのは、「イジメ問題」。第1話では加賀美(山田涼介)が担任を務める3年0組の西谷翔(水沢林太郎)の「家庭内問題」がフィーチャーされていたものの、初回ということもあり、やはり加賀美のキャラクターや『ビリオン×スクール』

双子Jリーガーが5年ぶり再タッグ ランニング並走姿にファン注目「出す足も一緒」「似てる」
2024.07.11

双子Jリーガーが5年ぶり再タッグ ランニング並走姿にファン注目「出す足も一緒」「似てる」

 今年4月にJ2徳島ヴォルティスを契約解除で退団してフリーとなっていたMF西谷和希は、7月9日にJ3ツエーゲン金沢への加入が発表された。双子の兄であるMF西谷優希と、2019年の栃木SC時代以来となるチームメイトとなり、クラブ公式SNSで2人が一緒にランニングする様子がアップされると、ファンか

突然の契約解除から3か月 30歳ドリブラー“電撃加入”反響「J3には反則」「夢じゃない?」
2024.07.10

突然の契約解除から3か月 30歳ドリブラー“電撃加入”反響「J3には反則」「夢じゃない?」

 今年4月にJ2徳島ヴォルティスを契約解除で退団してフリーとなっていたMF西谷和希は、7月9日にJ3ツエーゲン金沢への加入が発表された。J1でのプレー経験を持つベテランの加入に、「J3に西谷は反則」「夢じゃない?」などと反響を呼んでいる。 現在30歳の西谷は2016年に栃木SCで

金沢、千葉からMF熊谷アンドリューを獲得!…4月に徳島退団のMF西谷和希の加入も発表
2024.07.09

金沢、千葉からMF熊谷アンドリューを獲得!…4月に徳島退団のMF西谷和希の加入も発表

 ツエーゲン金沢は9日、ジェフユナイテッド千葉からMF熊谷アンドリューが完全移籍加入することを発表した。また、4月に徳島ヴォルティスとの契約を解除したMF西谷和希の加入も決定。背番号は熊谷が「18」、西谷が「24」となっている。 1993年6月6日生まれで現在31歳の熊谷は守備的

徳島との契約解除から3か月…MF西谷和希の新天地が決定「感謝を胸に全力で闘います」
2024.07.09

徳島との契約解除から3か月…MF西谷和希の新天地が決定「感謝を胸に全力で闘います」

 ツエーゲン金沢は9日、徳島ヴォルティスを退団したMF西谷和希(30)が加入することを発表した。 栃木県出身の西谷は鹿島学園高から流通経済大を経て、2016年に地元クラブの栃木SCへ加入。ルーキーイヤーからコンスタントに出場を重ね、2020年に徳島へ完全移籍した。初年度はJ2リー

デジタル社会の未来を1980年代に描いた先見の明 アトラスの原典「女神転生」シリーズの原作を読む
2024.06.02

デジタル社会の未来を1980年代に描いた先見の明 アトラスの原典「女神転生」シリーズの原作を読む

 多種多様な販売形態の登場により、構造や文脈が複雑化し、より多くのユーザーを楽しませるようになってきたデジタルゲーム。本連載では、そんなゲームの下地になった作品・伝承・神話・出来事などを追いかけ、多角的な視点からゲームを掘り下げようという企画だ。 企画の性質上、ゲームのストーリー

100年以上の歴史ある“食堂の味” 復活のきっかけはリフォームの相談相手!? 実は常連で…「やりたいのであればうちを提供する!」 かつて“トリプル炭水化物”などで話題にもなった老舗食堂の再々出発の物語
2024.05.20

100年以上の歴史ある“食堂の味” 復活のきっかけはリフォームの相談相手!? 実は常連で…「やりたいのであればうちを提供する!」 かつて“トリプル炭水化物”などで話題にもなった老舗食堂の再々出発の物語

食欲をそそりますよね。特製の中太麺の焼きそばが看板商品で、津軽百年食堂にも選ばれたのが青森県平川市尾上の「大十食堂」です。3月末で閉店しましたが、このほど、黒石市で再出発しました。その決断には、常連客からの思いもよらない提案がありました。■「就活しないといけないと思