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　妹犬に噛まれて“お口あんぐり”になる姉犬。悲劇と思いきや子犬時代にしていた“まさかの犯行”をバラされ「歴史は繰り返された」「時の流れは素晴らしい」などの反響が寄せられている。　話題を呼んでいるのは、柴犬のあのんちゃん。生後2カ月半の頃、あのんちゃんはじゃれて14歳の兄犬・クゥく

　【Pickcon】婚姻届を提出してから1周年を迎えた俳優シム・ヒョンタクと妻ヒライ・サヤさんのイベントの様子が公開された。　サヤさんは4日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「結婚1周年記念した日。私たちは日本と韓国とそれぞれで婚姻届を

　7月4日、サッカー日本代表・久保建英がFC東京の練習に参加した。その様子に、ファン・サポーターが大きな反応を寄せている。　FC東京のサポーターにとっては、さまざまな思いが募る時間だった。3日に発表されたU―23サッカー日本代表に、荒木遼太郎と野澤大志ブランドンの名前があったもの

「カップルに夜逃げされた」という大家の投稿が、X上で話題になっています。投稿したのは、不動産を運営するXユーザーの「おまめ（@oh_mame_29）」さん。当ポストは2024年7月2日時点で3万件を超えるいいねを集めるなど大反響となっています。賃貸物件

【モデルプレス＝2024/07/04】King ＆ Princeが4日、公式X（旧Twitter）を更新。意味深な投稿に注目が集まっている。◆King ＆ Prince、意味深投稿話題Xでは、青いノートや台本と見て取れる写真を投稿。モザイクがかかっており全容はわから

　インターネット上で、SNS（ネット交流サービス）などで他人を中傷する悪質な投稿が後を絶たない。被害者が刑事罰を求めるケースも少なくないが、投稿者を特定して立件するハードルは依然として高い。　総務省が運営を委託する「違法・有害情報相談センター」には2023年度、ネット上のトラブル

「日中対立を煽り、極端な民族主義感情を挑発する違反投稿を規制」中国大手ソーシャルメディア企業は6月29日、相次いで反日投稿規制を発表した。問題ある投稿を非公開にしたほか、一部のアカウントが書き込み禁止やアカウント閉鎖の処分を受けたという。「これで中国ネットの反日ムー

Facebookで「友達にはなっていないけど気になる知り合い」「友達になるほどではないけど気になる人」のページや投稿を見たことがある経験は誰でもあるでしょう。そんなときに気になるのが、そのページを一回見ただけでも「足跡」がついてしまうのかどうか。SNSによっては閲覧履歴が「足跡」

今年に入って、旧ジャニーズ事務所（現『SMILE-UP.』）の所属タレントが結婚ラッシュを迎えた。６月７日にはHey! Say! JUMPの有岡大貴が女優の松岡茉優との結婚を発表。入籍日などは明かさなかったため、ファン心理をわかっていると対応が称賛されている。結婚発表はそのアイド

【モデルプレス＝2024/07/02】女優の岡本夏美が7月1日、自身のInstagramを更新。幼少期の写真を公開し、反響が寄せられている。◆岡本夏美、幼少期ショット公開同日に26歳の誕生日を迎えた岡本は、ディズニーの巨大ぬいぐるみと手を繋いだ可愛らしい幼少期の写真

　【シリコンバレー時事】米連邦最高裁は1日、SNS運営企業による投稿管理を規制するテキサス、フロリダ両州法の合憲性を巡る訴訟について、下級審に審理を差し戻した。　多数の判事が投稿管理に関し、合衆国憲法修正第1条で定める「言論の自由」で保護されるとした。ただ、違憲性は判断していない

ブックリスタは、推し活アプリ「Oshibana（オシバナ）」を利用するユーザー500人を対象に、推し活事情に関する調査を実施した。　まず、1週間の平均推し活時間を聞くと、大学生が44.2時間と最も多く、1日に平均で約6時間は推しに費やしていることがわかった。音楽や動

お母様に「お手」と声をかけられたワンちゃんの、絶妙な反応がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@potage_0924」さんです。当ポストには2024年6月20日時点で3万1000件を超えるいいねが寄せられ、表示件数は137万件を突破するなど話題となっています。<

　中国・蘇州の日本人学校の送迎バスが襲われて案内係の胡友平さん（当時54）が死亡し、日本人母子が負傷した事件にからみ、中国のソーシャルメディアなどが相次いで反日的な投稿の規制を始めた。ネット上の過激な排外主義の言動を警戒した当局が対策に乗り出した可能性がある。　中国のネット検索大

　ポルトガル1部ベンフィカに所属するU-23日本代表GK小久保玲央ブライアンが、自身の公式インスタグラムを更新。「日本だーいすき」と綴り、日本でのオフの様子を写真で公開した。　現在23歳の小久保は、柏レイソルのユースを経て、2019年1月にポルトガル1部ベンフィカのU-23チーム

船に紛れ込んだ小動物の姿がXに投稿され、話題になっています。投稿したのは、滋賀県の「琵琶湖の水産業を本気で何とかする会」のXアカウント（@BiwakoLover）。みなと新聞によると、同団体は、2020年のコロナ禍や需要低下の影響で、「ビワマス」の浜値（港で水揚げさ

猫ちゃんの「ふわふわボディ」が、夏が近づいてスリムになったことがわかる写真が、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@cat_anko3」さんです。当ポストには2024年6月18日時点で2万8000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。ま

　女優片岡凜（20）が28日、X（旧ツイッター）を更新。過去のイジメを武勇伝風に語る人を断罪した。　「スタバで過去にした酷い虐めを大声で自慢してる人がいて気分が悪かった」と書き出し「その人は『時効だよ、若かったからな～』と窓の雨に黄昏始めた」と続けた。　さらに「こん

　元タレントで実業家のおかもとまりが27日、取材に対し、宗教団体設立を否定した。　おかもとは26日、自身のX（旧ツイッター）を更新。「宗教団体設立のお知らせ」と題し、「名称：まりまり宗教　目的：好きな人の守護霊になれる　お布施：無し　※どうしてもお布施したいならイイねやリツイート

洗濯物に「トイレットペーパー」が混入した結果がX上で話題になっています。投稿したのは、昆虫学者でXユーザーの「前野ウルド浩太郎（@otokomaeno175）」さん。当ポストは2024年6月24日時点で4800件を超えるいいねを集め、「これは心が折れますね…」「泣き