「日本だーいすき」 欧州名門でプレーのパリ五輪世代、日本でのオフ満喫姿に反響「かわいい」

AI要約

ポルトガル1部ベンフィカに所属するU-23日本代表GK小久保玲央ブライアンが、日本でのオフの様子を公開

小久保はポルトガルでプレーする一方で、日本への愛着を示す投稿を行う

ファンからは、仲間と過ごした日本での様子に対する様々なポジティブな反応が寄せられる

「日本だーいすき」 欧州名門でプレーのパリ五輪世代、日本でのオフ満喫姿に反響「かわいい」

 ポルトガル1部ベンフィカに所属するU-23日本代表GK小久保玲央ブライアンが、自身の公式インスタグラムを更新。「日本だーいすき」と綴り、日本でのオフの様子を写真で公開した。

 現在23歳の小久保は、柏レイソルのユースを経て、2019年1月にポルトガル1部ベンフィカのU-23チームに加入。22年にはベンフィカのBチームでデビューし、同年にはトップチームで初のベンチ入りも果たした。

 2023-24シーズンはトップチームでの出場はなく、Bチームで16試合に出場。カタールで開催されたU-23アジアカップでは大岩ジャパンの守護神としてパリ五輪の出場権獲得に貢献した。

 仲間と過ごした日本での様子を計10枚の写真で回想。「かわいい」「嬉しい言葉」「素敵」「チャラ男(笑)」「かっこいい」と言った言葉がファンから寄せられていた。