「やっぱり青赤が似合う!!」久保建英の“青赤のトレーニングウエア着用”での「FC東京の練習参加ショット」にファン興奮!「絶対返すな」「確定演出ですか?」の声続々

AI要約

7月4日、久保建英がFC東京の練習に参加し、サポーターの興奮を呼んだ。

クラブは久保と橋本拳人が練習に参加した写真を投稿し、ファンから大きな反応が寄せられた。

久保はレアル・ソシエダ所属でパリ五輪代表としては選出されなかったが、橋本はスペイン2部のSDウエスカを退団し、今後の所属先が注目されている。

「やっぱり青赤が似合う!!」久保建英の“青赤のトレーニングウエア着用”での「FC東京の練習参加ショット」にファン興奮!「絶対返すな」「確定演出ですか?」の声続々

 7月4日、サッカー日本代表・久保建英がFC東京の練習に参加した。その様子に、ファン・サポーターが大きな反応を寄せている。

 FC東京のサポーターにとっては、さまざまな思いが募る時間だった。3日に発表されたU―23サッカー日本代表に、荒木遼太郎と野澤大志ブランドンの名前があったものの、松木玖生は連なることができなかったからだ。その発表の会見場、「移籍」という言葉が使われたものの、真相は不明。一枚少ないパリ五輪のチケットに、SNSでも多くの声が上がった。

 しかしこの日、そんな空気を和らげるかのように、クラブがいくつかの写真を投稿した。それは、久保建英がクラブの練習に参加する姿。しかもなんと、青赤のトレーニングウェアに身を包んでいるのだ。

 この日、久保だけでなく橋本拳人も参加。長友佑都や森重真人らと肩を組んで一枚の写真に収まっている。その様子に、以下のような興奮の声が上がっている。

「久保まだ日本おったんか!」

「やっぱり青赤が似合う!!」

「よし、最高の補強!!これは逆転優勝決定だな」

「タケと拳人、トレーニングシャツやっぱり似合ってるわ」

「間違いなく強い。そして、限りなくエモい」

「絶対返すな」

「確定演出ですか?」

 久保建英は2001年生まれの23歳で、ラ・リーガのレアル・ソシエダに所属。オフシーズンということで、かつて、プレーしていた古巣で体を動かしたようだ。久保はパリ五輪世代ながら、クラブ事情などでオリンピックメンバーには選出されていない。

 一方の橋本拳人は1993年生まれの30歳で、スペイン2部のSDウエスカを退団したばかり。今後の所属先が注目されている。

 久保はA代表としてのキャップ数が「35」を数え、橋本は「15」を記録。世界で戦う2人の練習参加は大きな刺激になったはずだ。