# 川田

　フリーアナウンサーの川田裕美（41）が12日、自身のインスタグラムを更新。父親との“顔出し”2ショットを公開した。　「父と焼き鳥　地元の行きつけのお店で、以前は定期的に行ってましたがなかなか難しくなり、5年ぶりでした」と報告し、父親と並んで食事をする2ショットをアップ。穏やかな

◆第４２回ローズＳ・Ｇ２（９月１５日、中京競馬場・芝２０００メートル）　クイーンズウォーク（牝３歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ）が初Ｇ１制覇への足がかりをつかむ。桜花賞８着、オークス４着と春はタイトルに手が届かなかったが、飛躍の秋へここから始動。「春よりもうひとつ成長した姿を

　議会運営が恣意（しい）的だとして不信任決議を受けた奈良県香芝市議会の川田裕議長が、議場での写真撮影を奈良新聞にだけ認めなかった問題で、同市の三橋和史市長は3日、「公の権力行使に携わる方は言論の自由、表現の自由をしっかり尊重すべきだ。どういった紙面にするかで取材を制限するのは問題があると言わざ

　奈良県香芝市議会の9月定例会は2日、開会し、川田裕議長=無所属=と中谷一輝・副議長=日本維新の会=に対する不信任決議案の動議を真鍋亜樹議員が提出。採決の結果、全会一致で可決された。　議長不信任の理由について、真鍋議員は7月10日の6月定例会において、同議員が提出した川田議長の不

　31日、中京競馬場12Rで行われた3歳上1勝クラス(3歳上・1勝クラス・ダ1400m)で、1番人気メイショウミシガン(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)が第1着となり、川田将雅騎手(栗東・フリー)は6年連続10回目となるJRA年間100勝を達成した。　川田騎手は1985年生まれ。近5年

　8月31日に中京競馬場で行われた12Rで、メイショウミシガンに騎乗し1着となった川田将雅騎手が、6年連続10回目となるJRA年間100勝を達成した。川田将雅騎手コメント「これだけ天気の悪い中、たくさんのお客様に競馬場に入っていただけていることをありがたく思いますし

　フリーアナウンサーの川田裕美が、安住紳一郎アナが総合司会を務めるTBSの朝の情報番組『THE TIME,』（毎週月曜～金曜　午前5時20分～8時）の9月の月曜日マンスリーレギュラーに決定。9月2日（月）から登場する。　9月の月曜日マンスリーレギュラーに決定した川田は、大阪府出身

★キーンランドC5着ナムラクレア（栗・長谷川、牝5）は、スプリンターズS（9月29日、中山、GⅠ、芝1200メートル）に向かう。★高松宮記念8着で、産経賞セントウルS（9月8日、中京、GⅡ、芝1200メートル）で秋初戦を迎えるママコチャ（栗・池江、牝5）は、主戦の川田騎手がコリア

＜セントウルS：1週前追い切り＞　昨年の最優秀スプリンターのママコチャ（牝5、池江）が28日、秋初戦のセントウルS（G2、芝1200メートル、9月8日＝中京）に向けて1週前追い切りに臨んだ。　単走でCウッド6ハロン81秒1－11秒4を計時した。池江師は「相変わらず調

　今週日曜は新潟記念（G3、芝2000メートル、9月1日）が行われる。　福永厩舎のエーデルブルーメ（牝5）が、川田騎手を背に念願の重賞初制覇を目指す。　1週前追い切りでは福永師がまたがり、Cウッド6ハロン81秒5－11秒1の好時計をマークした。師は「動きの質がもう1

◆第１９回キーンランドＣ・Ｇ３（８月２５日、札幌競馬場・芝１２００メートル）　洋芝巧者のゾンニッヒ（牡５歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ラブリーデイ）は、さらなる上昇カーブを描いている。　前走のしらかばＳは、スタートで後手を踏み最後方を進んだが、抜群の手応えで迎えた直線は

単勝１・３倍と圧倒的１番人気に推された昨年の覇者プログノーシスは４着に終わった。発馬が決まらず、道中は最後方を追走。３、４コーナーで徐々に進出し、直線ではメンバー最速の上がり３ハロン３４秒４で懸命に脚を伸ばしたが、史上４頭目となる連覇はかなわなかった。「具合は良かったのですが、今までにないはじ

［ＧⅡ札幌記念＝２０２４年８月１８日（日曜）３歳上、札幌競馬場・芝２０００メートル］　単勝１・３倍の圧倒的支持を受けて札幌記念連覇を狙ったプログノーシスだったが、勝ち馬から０秒５差の４着まで追い上げるのが精一杯だった。レース後の川田は「具合は良かったけど、今までにない〝はじけなさ

　札幌8R・クローバー賞は、2歳オープンの一戦は2番人気ニタモノドウシ（牡＝高木、父ディーマジェスティ）が中団追走から直線鋭く伸びて突き抜けた。　勝ちタイム1分28秒6は前日に記録（2歳新馬＝メリディアンスター）された2歳レコードを再び更新。川田は「体も気持ちもまだまだ幼いですが

［ＧⅡ札幌記念＝２０２４年８月１８日（日曜）３歳上、札幌競馬場・芝２０００メートル］　単勝１・３倍で圧倒的１番人気に支持されたプログノーシス（牡６・中内田）は４着に敗れた。　波乱の幕開けはスタートから。ゲート内で落ち着きを欠いた様子を見せ出遅れると、道中は抑えながら

◇18日　札幌8R・クローバー賞（芝1500メートル）　　ニタモノドウシ（牡2歳、美浦・高木）が、中団から鋭く伸びて直線半ばで先頭。1分28秒6のレコードで後続を2馬身完封した。川田は「体も気持ちもまだまだ幼いですが、ポテンシャルは高い馬なので、両面の成長が伴えばと思います」と、

８月１８日の札幌８Ｒ・クローバー賞（２歳オープン、芝１５００メートル、別定、９頭立て＝ヴーレヴーが出走取消）は、川田将雅騎手の２番人気ニタモノドウシ（牡、美浦・高木登厩舎）が中団追走から３～４コーナーでは外々を回ると、直線で前をまとめて差し切ってデビュー２連勝を決めた。タイムは１分２８秒６（良

2024年8月18日に札幌競馬場で行われる札幌記念の枠順が確定した。川田将雅騎手とのコンビで同レース連覇がかかるプログノーシスは8枠11番、武豊騎手が騎乗する2021年のダービー馬シャフリヤールは4枠4番に入った。過去10年の枠別成績を見ると、1枠が【4-0-2-7】で勝率30.

◇11日　第60回小倉記念（G3・中京・芝2000メートル）　鮮やかに差し切った。猛暑の中京で混戦模様だった今年の小倉記念をリフレーミングが制した。1000メートル通過57秒6で流れたハイペースの中、道中8番手を進み、直線で外に持ち出されると豪脚爆発。粘り込みを図るコスタボニータ

8月11日、中京競馬場で行われた小倉記念は川田将雅騎手騎乗のリフレーミングが1位入線。2位はコスタボニータ、3位にはディープモンスターが入線した。※詳細はのちほどお送りいたします。※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。（8月11日1