FW尾谷ディヴァインチネドゥとFW庄司啓太郎が首位タイ プレミアEAST得点ランク
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024 EASTの第7節までの結果を報告。
首位は無敗の流通経済大柏(千葉)で、2位は川崎フロンターレU-18(神奈川)が続く。
得点ランキングでは尾谷ディヴァインチネドゥと庄司啓太郎が5得点でトップ。香取武やワッド・モハメッド・サディキが続いている。
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5月19日までに高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024 EASTは第7節までの全日程を終了した。首位は無敗を継続する流通経済大柏(千葉)。2位には勝ち点2差で川崎フロンターレU-18(神奈川)が追走している。
得点ランキングはFW尾谷ディヴァインチネドゥ(FC東京U-18)とFW庄司啓太郎(横浜FCユース)が5得点で首位につけている。
【得点ランキング】
1位:5得点
尾谷ディヴァインチネドゥ(FC東京U-18)
庄司啓太郎(横浜FCユース)
3位:3得点
香取武(川崎フロンターレU-18)
ワッド・モハメッド・サディキ(柏レイソルU-18)
5位:3得点
前田勘太朗(横浜FCユース)
吉田湊海(鹿島アントラーズユース)
三浦悠代(昌平)
山口豪太(昌平)
恩田裕太郎(川崎フロンターレU-18)
吉原楓人(柏レイソルU-18)
澤井烈士(柏レイソルU-18)
亀田歩夢(流通経済大柏)
柚木創(流通経済大柏)
和田哲平(流通経済大柏)
※3得点以上を掲載