【平安S】ハナ主張したミトノオーが首差で逃げ切りV 松山弘平騎手「まだまだ余裕」

AI要約

第31回平安S・G3が行われ、5番人気のミトノオーが1年ぶりの勝利を挙げた。牧光二厩舎の牧調教師は、10年ぶりのJRA重賞制覇となった。

ミトノオーは16頭立てのレースで、最後の直線で追い上げたハピを首差で振り切り、2勝目を飾った。勝ち時計は1分57秒4で、3連単は16万1560円の波乱だった。

松山騎手は22年ぶりの平安S2勝目を挙げ、ミトノオーにはまだまだ余裕があるとコメントした。

【平安S】ハナ主張したミトノオーが首差で逃げ切りV 松山弘平騎手「まだまだ余裕」