栃木SC、関西大学DF木邨優人の来季加入内定を発表!「幼い頃からのプロサッカー選手になるという夢を…」 | Jリーグ
栃木SCが関西大学所属のDF木邨優人を2025シーズン新加入選手として内定
22歳の木邨は、大阪府出身で関西大学から加入。デンソーカップチャレンジサッカー関西選抜にも選ばれた経歴を持つ
木邨本人は、栃木SC入団に喜びのコメントを述べる
【国内サッカー・Jリーグニュース】栃木SCは20日、関西大学所属のDF木邨優人が2025シーズン新加入選手として加入内定したことを発表した。
2002年9月16日生まれの木邨は、大阪府出身の22歳。地元の大阪市ジュネッスFCから京都サンガF.C.U-18を経て関西大学へ進学。2023年、2024年と2年続けてデンソーカップチャレンジサッカー関西選抜に選ばれている経歴を持っている。
本人は、クラブ公式サイトを通じて以下のように喜びの声を語っている。
「2025シーズンより栃木SCに加入することになりました、関西大学の木邨優人です。
栃木SCという素晴らしいクラブで幼い頃からのプロサッカー選手になるという夢を叶えられることをとても嬉しく思います。自分を今まで支え続けてくれた方々、そしてどんな時でも1番の味方でいてくれた家族に対する感謝の気持ちを忘れずプレーし、栃木SCの勝利に貢献できるように精一杯頑張り続けます。熱い応援をよろしくお願いします!」