ソフトバンク・近藤健介 球団が「右足関節捻挫」と発表
ソフトバンクは近藤健介外野手が右足関節捻挫と診断されたことを発表した。
近藤は16日のオリックス戦で盗塁を成功させた際に右足首を負傷し、途中交代していた。
現状、復帰時期は未定で、今後再診察を受ける予定。
ソフトバンクは18日、近藤健介外野手(31)が右足関節捻挫と診断されたことを発表した。
16日のオリックス戦で盗塁を成功させた際に右足首を負傷して途中交代していた。前日17日に出場選手登録を抹消されていた。
現状、復帰できる時期については未定で、今後再診察を受ける予定。