柔道美女ビロディド、モデルで驚きのバキバキ腹筋公開！白いトップスで
AI要約
ウクライナの美女柔道家でモデルのダリア・ビロディドが、ファッションモデルとしての活動や柔道選手としての復活について更新した。
彼女はパリ五輪で57kg級に出場し、好調な投げ技を見せたものの、2回戦で反則負けを経験して号泣。しかし最近は柔道の練習風景やファッションモデルとしての写真をインスタグラムに投稿している。
今回の投稿では、白いトップスに割れた腹筋とジーンズを着用し、DOMINOのモデルとしての活動も披露。今後のビロディドの活躍に注目が集まっている。
美女柔道家でモデルのダリア・ビロディド（23=ウクライナ）が17日、インスタグラムを更新。
トップスにバキバキに割れた腹筋、そしてジーンズという姿。ファッションのモデルの仕事だろう。その腹筋はさすが柔道世界トップ選手だが、美しさはそれ以上だ。
東京五輪では48kg級で銅メダルを獲得したビロディドだが、パリ五輪では２階級上げ、57kg級で参戦。初戦は投げで秒殺一本と好調ぶりを見せたが、２回戦で舟久保遥香にゴールデンスコアでの指導３つで反則負けし号泣した。
しかしそれも持ち直し、最近のインスタには柔道の練習風景やファッションモデルのような写真が並ぶ。
今回は白いトップスにくびれと割れた腹筋、そしてジーンズでサイドポーズとフロントポーズをとっている。ビロディドはウクライナのファッションブランドDOMINOのモデルでの姿も同時公開しており、今回のファッションもその一環だろう。
パリ五輪では負けたが徐々に始動し始めたビロディド。今後の活躍にも注目だ。
（イーファイト格闘技編集部）
