大場機工などが3回戦進出!天皇賜杯第79回全日本軟式野球第2日

AI要約

社会人軟式野球の日本一を争う「天皇賜杯第79回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント」は15日、静岡県内8球場で2回戦16試合が行われた。

開催地代表の大場機工は、AQUAを7回コールドの8―0で下して3年ぶりの16強入りを果たした。他にも大阪シティ信用金庫、タンガロイなども勝ち上がった。

ニュースサイト「スポニチアネックス」では全試合で1球速報を配信中。

 社会人軟式野球の日本一を争う「天皇賜杯第79回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント」(スポニチ主催)は15日、静岡県内8球場で2回戦16試合が行われた。

 開催地代表の大場機工は、7回コールドの8―0でAQUA(山梨)を下し、3年ぶりの16強入りを決めた。そのほか大阪シティ信用金庫(大阪)、タンガロイ(福島)などが勝ち上がった。あす16日は、3回戦8試合と準々決勝4試合が行われる。

 ニュースサイト「スポニチアネックス」では全試合で、1球速報を配信している。