【オークス】鍵を握るのは末脚!過去10年上がり3F最速馬は圧倒的

AI要約

オークス的中の鍵は末脚。過去10年、最速の12頭のうち7頭は東京で上がり3F33秒台を記録。チェルヴィニアは舞台適性抜群で、中間の調教も好調。期待が高まる。

チェルヴィニアは前走13着も、2戦1勝2着1回と東京で好走歴あり。アルテミスSでは強い末脚を見せ、中心候補と言える。

チェルヴィニアのコンビはルメールと復活。木村師も期待を寄せ、潜在能力が高い。府中の新緑で逆転戴冠を期待される。