# チェルヴィニア

【新潟2R・2歳未勝利】アルレッキーノが衝撃の7馬身ぶっちぎりV クリストフ・ルメール騎手「楽勝でした」
2024.08.03

【新潟2R・2歳未勝利】アルレッキーノが衝撃の7馬身ぶっちぎりV クリストフ・ルメール騎手「楽勝でした」

 8月3日の新潟2R・2歳未勝利(芝1600メートル=7頭立て)は、1・1倍の断然1番人気アルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が、逃げて後続に7馬身差をつける圧勝劇を演じて2戦目で勝ち上がった。勝ち時計は1分33秒3(良)。 スタートを決め、その

オークス馬チェルヴィニアは秋華賞に直行【次走報】
2024.06.28

オークス馬チェルヴィニアは秋華賞に直行【次走報】

 GⅠオークス勝ち馬のチェルヴィニア(牝3・木村)は、GⅠ秋華賞(10月13日=京都芝内2000メートル)に直行する。28日のサンデーサラブレッドクラブのホームページ上で発表された。

オークスのチェルヴィニアは「115ポンド」で過去の名牝たちに並ぶ高い評価!JRA発表
2024.05.24

オークスのチェルヴィニアは「115ポンド」で過去の名牝たちに並ぶ高い評価!JRA発表

 JRAは23日、先週末に行われたオークスのレーティングを発表した。勝ったチェルヴィニア(木村)のレーティングは115ポンド。半馬身差の2着だったステレンボッシュは114ポンド。3着ライトバック、4着クイーンズウォーク、5着ランスオブクイーンの3頭が111ポンドの評価となった。 

武豊、オークス敗戦後の振る舞い「これは最高」 ルメールに駆け寄って「やっぱ優しい」SNS注目
2024.05.21

武豊、オークス敗戦後の振る舞い「これは最高」 ルメールに駆け寄って「やっぱ優しい」SNS注目

 競馬の牝馬クラシック第2弾・G1オークス(優駿牝馬、芝2400メートル、18頭立て)が19日に東京競馬場で行われ、クリストフ・ルメール騎手が手綱をとった2番人気のチェルヴィニア(牝3・木村、父ハービンジャー)が直線差し切り、G1初制覇を果たした。日本中央競馬会(JRA)が公開したルメール騎手

「あの佐々木希さんに匹敵」 G1オークスでルメールの意外な事実が判明、X驚き「小さくない?」
2024.05.21

「あの佐々木希さんに匹敵」 G1オークスでルメールの意外な事実が判明、X驚き「小さくない?」

 競馬の牝馬クラシック第2弾・G1オークス(優駿牝馬、芝2400メートル、18頭立て)が19日に東京競馬場で行われ、2番人気のチェルヴィニア(牝3・木村、父ハービンジャー)が直線差し切り、G1初制覇を果たした。落馬負傷からの復活となった鞍上のクリストフ・ルメール騎手に拍手と歓声が広がる中、レー

【オークス】チェルヴィニアV!桜花賞13着から“大変身” 01年7着祖母、16年2着母の無念晴らした
2024.05.20

【オークス】チェルヴィニアV!桜花賞13着から“大変身” 01年7着祖母、16年2着母の無念晴らした

 3歳牝馬クラシック第2弾「第85回オークス」が19日、東京競馬場で行われ、2番人気チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返し見事な逆転V。2冠を狙った桜花賞馬ステレンボッシュをゴール前で差し切った。鞍上のクリストフ・ルメール(45)は現役最多となるオークス4勝目。3月ドバイでの落馬負傷から復帰

【オークス】鈴木康弘氏 チェルヴィニア距離延長で本領「母チェッキーノとは対照的な落ち着き」
2024.05.20

【オークス】鈴木康弘氏 チェルヴィニア距離延長で本領「母チェッキーノとは対照的な落ち着き」

 【鈴木康弘 達眼解説】追われる立場より追う立場といいます。追う者は追われる者に勝る、優位に立つとの意味です。桜花賞馬ステレンボッシュと、桜花賞13着からの巻き返しを図るチェルヴィニア。オークスの勝敗を分けた半馬身の着差も追われる者と追う者の立場の差です。 直線坂下、内めを進んだ

【オークス】ステレンボッシュ2着で2冠ならず…戸崎は勝ち馬に脱帽「この馬の競馬はできた」
2024.05.20

【オークス】ステレンボッシュ2着で2冠ならず…戸崎は勝ち馬に脱帽「この馬の競馬はできた」

 2冠の壁は高かった。桜花賞馬ステレンボッシュは、スタンド前発走でも落ち着き十分。いつも通りのスタートを切り、道中は中団馬群でしっかり折り合った。スムーズに立ち回り、直線では馬場の内めから伸びて先頭へ。このまま押し切るかに見えたが、最後は勝ち馬の切れ味に屈し半馬身差の2着に終わった。テン乗りだ

【オークス】C.ルメール「チェルヴィニアでクラシックを」信じた先に待っていた 女王への頂
2024.05.19

【オークス】C.ルメール「チェルヴィニアでクラシックを」信じた先に待っていた 女王への頂

「この馬でクラシックを」――クラシック戦線が開幕する前から、クリストフ・ルメールはチェルヴィニアとコンビを組むことを決めていたという。素質馬ばかりが集まったデビュー戦で2着に惜敗するも、その後トントンと2連勝。アルテミスSでは良血馬サフィラらを寄せ付けずに快勝。好位

【オークス】流石のC.ルメール!チェルヴィニアをGI初制覇に導く!二冠を狙った桜花賞馬ステレンボッシュは2着に敗れる
2024.05.19

【オークス】流石のC.ルメール!チェルヴィニアをGI初制覇に導く!二冠を狙った桜花賞馬ステレンボッシュは2着に敗れる

牝馬クラシックレースの第二弾 第85回オークス(優駿牝馬)<(GI)3歳オープン(国際)牝(指定)馬齢コース:2,400メートル(芝・左)>が5月19日(日)に東京競馬場で行われ、C.ルメール騎手騎乗の2番人気チェルヴィニア(牝3 美浦・木村哲也厩舎 父ハービンジャー)が最後の直線で外から末脚

【オークス】ルメール「ただいま!」チェルヴィニアが桜花賞大敗からの逆襲
2024.05.19

【オークス】ルメール「ただいま!」チェルヴィニアが桜花賞大敗からの逆襲

 5月19日、東京競馬場で行われた牝馬クラシック第2戦、オークス(G1・芝2400m)は、チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返してG1初制覇を飾った。牝馬二冠を狙ったステレンボッシュは2着に敗れた。オークス、勝利ジョッキーコメント1着 チェルヴィニア

【オークス】復活Vのチェルヴィニア、ノーザンファームの中島文彦GMは「お母さんの無念、よく晴らしてくれました」
2024.05.19

【オークス】復活Vのチェルヴィニア、ノーザンファームの中島文彦GMは「お母さんの無念、よく晴らしてくれました」

◇19日 「第85回オークス」(G1・東京・芝2400メートル) 4番人気で13着大敗した桜花賞から今回は2番人気に支持されたチェルヴィニア。ノーザンファームの中島文彦ゼネラルマネージャーは「お母さんのチェッキーノが、このレースで2着でした。よく無念を晴らしてくれましたね」と、し

【オークス】戸崎圭太騎手「前に一頭いました…」桜花賞馬ステレンボッシュ2着で2冠ならず
2024.05.19

【オークス】戸崎圭太騎手「前に一頭いました…」桜花賞馬ステレンボッシュ2着で2冠ならず

◆第85回オークス・G1(5月19日、東京・芝2400メートル、良) 牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気・ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は2着だった。 国枝調教師は10年のアパパネ、18年のアーモンドア

【オークス】坂井瑠星騎手「最後もしっかり脚を使ってくれた」ライトバックは追い込んで3着
2024.05.19

【オークス】坂井瑠星騎手「最後もしっかり脚を使ってくれた」ライトバックは追い込んで3着

◆第85回オークス・G1(5月19日、東京・芝2400メートル、良) 牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、ゴール前で1番人気のステレンボッシュ(戸崎圭太騎手)を差し切って樫の女王に

【オークス】桜花賞13着からチェルヴィニアVに導いた木村調教師「成長というか、最初からすごかった」
2024.05.19

【オークス】桜花賞13着からチェルヴィニアVに導いた木村調教師「成長というか、最初からすごかった」

◆第85回オークス・G1(5月19日、東京・芝2400メートル、良) 牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、ゴール前で1番人気のステレンボッシュ(戸崎圭太騎手)を差し切って樫の女王に

【オークス】チェルヴィニアが桜花賞13着の雪辱を果たす C.ルメール「ただいま」現役騎手最多のオークス4勝目
2024.05.19

【オークス】チェルヴィニアが桜花賞13着の雪辱を果たす C.ルメール「ただいま」現役騎手最多のオークス4勝目

5月19日(日)牝馬3冠レースの第2戦、第85回オークス・GIが東京競馬場(芝2400m)で行われた。最後の直線、桜花賞馬の1番人気・ステレンボッシュ(牝3・戸崎圭太)との叩き合いになったが、2番人気のチェルヴィニア(牝3・C.ルメール)が半馬身抜け出し先にゴール。桜花賞13着の

【オークス】チェルヴィニア、桜花賞馬ステレンボッシュを半馬身差かわしてGⅠ初制覇 騎乗のルメール「直線はすごくいい脚で伸びてくれた」
2024.05.19

【オークス】チェルヴィニア、桜花賞馬ステレンボッシュを半馬身差かわしてGⅠ初制覇 騎乗のルメール「直線はすごくいい脚で伸びてくれた」

◇19日 「第85回オークス」(G1・東京・芝2400メートル) 中団でじっくりと脚をためたルメール騎乗で2番人気のチェルヴィニアが直線で外から末脚を伸ばし、先に抜け出した桜花賞馬ステレンボッシュを半馬身差かわしてGⅠ初制覇。前走、桜花賞13着の雪辱を果たした。 ル

【オークス】安藤勝己氏 逆襲チェルヴィニアに「ルメールでここまで変わるんやね」支持のファンにも感服
2024.05.19

【オークス】安藤勝己氏 逆襲チェルヴィニアに「ルメールでここまで変わるんやね」支持のファンにも感服

 ◇G1・オークス(2024年5月19日 東京芝2400メートル) 牝馬クラシック第2弾のオークスは、桜花賞13着の2番人気チェルヴィニア(牝3=木村)が制し、G1初制覇を飾った。 中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏がレース後、自身のX(旧ツイッタ

【オークス予想印まとめ】桜花賞馬ステレンボッシュが支持集める 逆転候補はチェルヴィニア
2024.05.19

【オークス予想印まとめ】桜花賞馬ステレンボッシュが支持集める 逆転候補はチェルヴィニア

断然主役は名伯楽に太鼓判を押された桜の女王・ステレンボッシュも、オークスを意識して使われたアドマイヤベルに警戒
2024.05.19

断然主役は名伯楽に太鼓判を押された桜の女王・ステレンボッシュも、オークスを意識して使われたアドマイヤベルに警戒