「さすが父親譲りのスター性」清原ジュニアがプロ相手に豪快アーチ 六大学選抜4番の一発に「華があるな」「打球がエグい」「4番一塁・清原ってだけでグッとくる」

AI要約

慶應大学の清原正吾がプロ相手に豪快なホームランを放つ。

清原の活躍がSNS上で話題になり、父親譲りの才能を称賛する声が多数挙がる。

清原正吾のスター性と能力が再確認される一戦となった。

「さすが父親譲りのスター性」清原ジュニアがプロ相手に豪快アーチ 六大学選抜4番の一発に「華があるな」「打球がエグい」「4番一塁・清原ってだけでグッとくる」

 ◆北海道ベースボールウイーク 日本ハム2軍-東京6大学野球連盟選抜(31日、北海道エスコンフィールド)

 プロ通算525本塁打を誇る清原和博さんの長男で、慶應大学の清原正吾(4年)がプロ相手に豪快な一発をお見舞いした。

 1点リードの6回1死一塁、4番一塁でスタメン出場した清原は、日本ハム育成左腕・山本晃の137キロストレートを振り抜くと、打球はあっと言う間に左翼スタンドへ吸い込まれた。

 この様子を「パ・リーグTV」公式Xが公開。SNS上では「4番ファースト清原ってだけでグッとくる」「エグいな」「キターーーーー!」「こういう舞台で豪快な一発を放てる清原正吾のスター性はやはり父親譲り。 そして打球が凄い」「こういうデカいイベントで最高の結果だせるの、マジで『清原和博の息子』なんだなあって思っちゃう」「ホームランに華があるな」などのコメントが寄せられた。