右肘手術のソフトバンク武田翔太が和田毅投手とキャッチボール 器用な姿にファン反応

AI要約

ソフトバンク和田毅投手(43)と武田翔太投手(31)が福岡県筑後市のファーム施設でキャッチボールを行った。

和田はファーム調整中で、武田は4月に右肘内側側副靱帯再建術を受けて復帰を目指している。

武田は左投げで器用に和田のキャッチボールの要望に応じ、ファンの喜びを引き起こした。

右肘手術のソフトバンク武田翔太が和田毅投手とキャッチボール 器用な姿にファン反応

 ソフトバンク和田毅投手(43)と武田翔太投手(31)が31日、福岡県筑後市のファーム施設でキャッチボールを行った。

 和田はファーム調整中で、武田は4月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術など競技復帰まで1年~1年半の手術を受けて復帰を目指している。

 和田のキャッチボールの要望に右腕は「できないですよ」と話したが、武田は左投げで器用に投げ返す形で実現。ファンは「左かーい」「武田投手!」と喜んだ。

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