「そこの繋がりなにぃ」G大阪FW林大地×WEST.小瀧望の幼馴染みツーショット披露にファン大興奮!「これは!激アツすぎ」「この2人が同じサッカーチームって」の声

AI要約

林大地と小瀧望の意外なつながりと親交について

林がガンバ大阪に加入し、小瀧との親交が明らかに

2人の出身や過去の経歴、今後の期待について

「そこの繋がりなにぃ」G大阪FW林大地×WEST.小瀧望の幼馴染みツーショット披露にファン大興奮!「これは!激アツすぎ」「この2人が同じサッカーチームって」の声

 今夏にJ1ガンバ大阪に加入したFW林大地が、男性アイドルグループWEST.の小瀧望とのツーショットを公開して話題となった。

 林は1997年5月23日生まれの27歳で、小瀧は1996年7月30日生まれの28歳。ともに大阪府出身で、小学生時代に同じサッカークラブに所属していたとのこと。今年6月30日に林がベルギーのシントトロイデンから中学時代に所属していた地元のG大阪への移籍が発表されると、小瀧が7月17日に行った自身のインスタライブで林との関係性を語り、試合観戦の約束を交わしたことも明かしていた。

 その前段階があった中、林が8月19日に自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新。「地元大阪パナソニックスタジアムで久しぶりに望くんに会えました いつ見てもかっこええ また会えますように!」と綴るとともに、2人が肩を並べて、クラブマスコットのモフレフのぬいぐるみ、そしてお互いのサインを書き入れたガンバソニックTシャツを掲げるツーショットを公開した。

 するとSNS上にはファンから次のような興奮のコメントが次々と寄せられることになった。

「そこの繋がりなにぃ すげぇ幸せ空間、、、」

「これは!激アツすぎ 小瀧がモフちゃん持ってるよ~」

「素敵なツーショット お互いサイン送りあってるの可愛い」

「この2人が同じサッカーチームってどんなサッカーチームだよ。。。笑」

「この地元にはイケメンしか生まれないロジックか何かあるんか?」

 “ビースト”の異名を持つ林は、気迫あふれるプレーが魅力のストライカー。G大阪ジュニアユース時代に市丸瑞希、木彰人、初瀬亮、田中駿汰といった面々と同期だったが、ユース昇格は果たせずに履正社高校に進学し、大阪体育大学からサガン鳥栖へ入団した。そして東京五輪出場後にシントトロイデン、ニュルンベルクでプレーし、今夏に大阪への帰還を果たした形だ。

 一方の小瀧は幼稚園の年長から小学6年までサッカーを続け、ポジションはセンターバックだったとのこと。2014年4月にジャニーズWESTの一員としてデビューした後、ドラマや舞台でも活躍し、サッカー番組へも積極的に出演している。

 林は現在、右膝の故障からのリハビリ中だが、ファンとしては林のG大阪デビューからのゴール、さらには小瀧のWEST.とG大阪とのコラボ実現への期待を抱くツーショットとなった。