五輪柔道代表の帰国報告に仰天 金メダル永瀬貴規の「永瀬すぎる」立ち位置が「さすがに…」

AI要約

パリ五輪から帰国した日本柔道男子の選手たちが話題になっている。銀メダルの村尾三四郎と金メダルの永瀬貴規を中心にファンの間で話題となっている。

永瀬貴規の控えめな態度や行動が注目され、ファンからは「永瀬すぎる」という声が挙がっている。永瀬自身も記念撮影で控えめな立ち位置を選ぶなど独自の魅力を持っている。

永瀬貴規を含む日本柔道男子の選手団の団結力や個々の個性がファンに喜ばれており、SNSでも話題となっている。

五輪柔道代表の帰国報告に仰天 金メダル永瀬貴規の「永瀬すぎる」立ち位置が「さすがに…」

 パリ五輪から帰国した日本柔道男子の選手たち。90キロ級で銀メダルを獲得した村尾三四郎が報告すると、81キロ級金メダルの永瀬貴規が「さすがに永瀬すぎる」とファンの間で話題となっている。

 日本選手団のブレザーをまとった日本柔道男子の7選手。右から村尾、斉藤立、ウルフ・アロン、阿部一二三、橋本壮市、永山竜樹が肩を並べている。その中で永瀬は覗き込むように後ろに立ち、カメラに目線を向けていた。

 村尾がインスタグラムに画像を投稿。文面に日の丸の絵文字を添えた投稿に対し、ファンからは「永瀬さんの立ち位置が永瀬すぎる」「永瀬さんの位置ー!」「流石に永瀬すぎるだろこれ!」「永瀬すぎる立ち位置…」「永瀬さん永瀬すぎます(笑)」「永瀬さんが永瀬すぎますね」「永瀬さんいいですねーじわる」と仰天や笑撃を受けた様子の声が上がった。

 永瀬は試合に勝っても喜びを大きく表さず、表彰台での記念撮影でも一歩引いた位置に立つなど、大会期間中には控えめな様子が話題に。高藤直寿らを筆頭にそんな永瀬らしい行動が「永瀬すぎる」と表現され、SNSでトレンド入りするなど一躍脚光を浴びていた。