ドジャース・大谷翔平 トルネード投法披露? キャッチボールで順調な調整ぶり披露

AI要約

大谷翔平投手が珍しい光景を見せる。

リハビリ調整が順調で、助走をつけながら150フィートの距離でキャッチボール。

野茂英雄さんのトルネード投法に挑戦し、先日2人が対面したことも話題に。

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が12日(日本時間13日)、珍しい光景を見せた。

 試合前の調整で、キャッチボールを最大150フィート(約45メートル)に及ぶ距離で投じ、助走をつけながら投げる場面もあった。

 また、投げ始める際には、大きく振りかぶり、体をひねる野茂英雄さんのトルネード投法を真似するような一幕も。いずれにせよ、リハビリの調整は順調に進んでいるようだ。

 先日、2人が対面したことが話題にもなっていた。