「陸上界の女神」私服姿公開!黒ミニスカ&キス顔も披露!ドイツ代表アリカ・シュミット感謝の声も

AI要約

ドイツ代表のアリカ・シュミットがパリオリンピックでの経験を感謝し、フォロワーから多くの支持を受けている。

シュミットは陸上界の女神と称され、オリンピックの特別な雰囲気を楽しんでいる様子がSNSで公開されている。

フォロワーからは2028年のロサンゼルス五輪での活躍も期待されており、シュミットの将来に期待する声があがっている。

 パリオリンピック(五輪)陸上1600メートルリレー、ドイツ代表のアリカ・シュミット(25)が、12日までに自身のインスタグラムを更新。大舞台で疾走する写真を公開し、「オリンピックは本当に特別なもので、言葉で言い表せないもの! 私はこの経験にとても感謝しており、この気持ちと2024年のパリの雰囲気を何度も味わいたいと思います」と心境をつづった。

 約565万人のフォロワー数を誇り「陸上界の女神」と称されるシュミット。この投稿には、25万件を超える「いいね!」と約1500件のコメントが寄せられている。

 またストーリーズには、ボーダーのトップスに黒のミニスカートをはいた私服姿でのキス顔やパリ五輪の閉会式を楽しむ様子も投稿した。

 フォロワーらも「ブラボー」「オリンピックのクイーン」「絶対的女神」「2028年ロサンゼルスであなたが代表入りすることを願っています」などの賛辞や期待の声を寄せた。

 過去の投稿ではモデルを務めた様子や、プライベートなどの水着姿なども披露している。