三浦皇成騎手は5R以降乗り替わり 新潟4Rで他馬の外れた蹄鉄が顔面に当たって負傷
三浦皇成騎手(34=鹿戸)が負傷のため、新潟5R以降の6鞍が他騎手に乗り替わることになった。
具体的には5Rから12Rまでのレースで、別の騎手が騎乗することが決定している。
三浦騎手は新潟4Rで負傷し、他馬の蹄鉄が顔面に当たったため、同レース後に検査を受けていた。
三浦皇成騎手(34=鹿戸)は負傷のため、新潟5R以降に騎乗予定だった6鞍が乗り替わりとなった。
5Rはトーセンビギンは江田照、6Rシルフレイは津村、8Rサンロレンツォは武藤、9Rスペキオサレジーナは菅原明、11Rゲンパチルシファーは石川、12Rナファロアはルメールへと騎手変更が発表されている。
同騎手は新潟4Rでメインストリームに騎乗。他馬の外れた蹄鉄(ていてつ)が顔面に当たって負傷し、同レース後に検査を受けていた。