背番号19番が「気になっちゃう」 バレー日本戦に登場したひときわ美しい“ハチマキ男”にX釘付け!「1970~80年代アイドル感」「すんげえカッコイイ」【パリ五輪】

AI要約

パリ五輪バレーボール男子日本代表が米国と対戦。米国選手エイヴリルの赤ハチマキ姿が話題に。

エイヴリルの端正な顔立ちが女性たちの間で注目を集める。

日本は敗戦するも、米国から1セットを奪取し、準々決勝進出を決める。

背番号19番が「気になっちゃう」 バレー日本戦に登場したひときわ美しい“ハチマキ男”にX釘付け!「1970~80年代アイドル感」「すんげえカッコイイ」【パリ五輪】

 現地時間8月2日、パリ五輪のバレーボール男子日本代表は、1次リーグC組で米国と激突。対戦相手のテイラー・エイヴリル(米国)のファッションが話題になっている。

 この日、エイヴリルは赤ハチマキを巻いて登場。迫力あるプレーだけでなく、俳優のような端正な顔立ちで日本の女性たちの心を鷲掴みにしている。試合開始とともに、X(旧ツイッター)上は、背番号19の話題で持ち切り。SNS上では、以下のようなコメントが寄せられている。

 

「昭和感あって可愛い笑」

「1970~80年代アイドル感」

「ちょっと気になっちゃう」

「すんげえカッコイイ」

「一昔前のアメリカの映画に出てきそう」

 日本はセットカウント1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗戦。1次リーグの通算成績を1勝2敗としたものの、米国から1セットを奪取したため、準々決勝進出が決まった。

構成●THE DIGEST編集部