【柔道】「オリンピックで最も美しいスター」ビロディドが“フランスのアイドル”と笑顔２ショット
AI要約
ウクライナ出身の柔道選手、ダリア・ビロディドがパリオリンピックに参加し、選手村の様子をインスタグラムで公開。
ビロディドはオリンピック・フリージュと楽しそうな表情で写真を撮ったり、宿舎内や入り口でポーズをとったりしている。
銅メダル獲得後のハイライトや開会式の思い出など、さまざまな思い出を共有している。
パリオリンピック（五輪）柔道女子57キロ級に出場したダリア・ビロディド（23＝ウクライナ）が1日、自身のインスタグラムを更新。同五輪公式マスコットキャラクター「オリンピック・フリージュ」との2ショット写真など、選手村の様子を投稿した。
「オリンピック・フリージュ」に寄り添い、笑顔でハートハークを作った。五輪マークの前に座ってポーズをとったり、宿舎内のベッドを紹介したり。上下紺色でショートパンツのチームウエア姿で大きなソファに寝転んでリラックスしている場面もあった。各国国旗が並ぶ入り口での立ち姿は、モデル活動も行うポーズそのものだ。
さらに「このシリーズは思い出としてここに残しましょう」と題し、開会式の思い出写真なども数多く添えた。
ファロワーからは「オリンピックで最も美しいスター」「プリンセス」「クイーン」「可愛すぎる」「試合後の元気な姿を見れて安心です」「笑顔が戻ってきた」などのコメントが寄せられた。
2021年東京五輪では銅メダルを獲得した。だが、パリでは2回戦で舟久保遥香（三井住友海上）と対戦し、延長戦の末に反則負けした。試合後は号泣。7月31日には畳脇で涙する写真なども公開していた。
ビロディドはモデル活動なども行っている。
