「声変わり前の吟ちゃん可愛い」「かわいいのにトリック軽々としててすごかった」スケートボード１４歳・小野寺吟雲のインタビューがネットで話題【パリオリンピック】
AI要約
1４歳の小野寺吟雲は、パリ五輪スケートボード男子ストリート予選で１４位で敗退。彼のあどけない姿と大技に挑戦する姿勢が称賛され、SNS上で話題となった。
SNSでは、小野寺吟雲の可愛さや将来への期待、チョウが止まった一コマなどが多くコメントされ、彼に対する愛情と応援が示された。
世界ランク１位の小野寺吟雲に対して、将来の成長に期待する声が多く上がっており、彼の今後の活躍が注目されている。
◇２９日 パリ五輪 スケートボード男子ストリート予選
１４歳の小野寺吟雲（ぎんう）は、１４位で敗退となった。中継映像で解説を務めたプロスケートボード選手の瀬尻稜さんが「吟ちゃん」と繰り返し呼んだことから、Ｘ（旧ツイッター）でトレンド入りした。
まだあどけない表情と声ながら、果敢に大技に挑戦した。Ｘでは「声変わり前の吟ちゃん可愛いくて可愛いくて…」「吟ちゃんただひたすらに可愛いしかなかった」「吟ちゃん親目線で見てたら今回のオリンピックで初めて涙出ちゃったよ」「吟ちゃんかわいいのにトリック軽々としててすごかった」などと投稿された。また、インタビュー中にチョウが止まる一コマもあり「かわいすぎるから止まっちゃったじゃん！」などとポストされた。
世界ランク１位とすでに実力者。「４年後はきっとイケメンだから楽しみ」「絶対強くなるという決意が、未来があって眩しい」と期待する人もいた。（写真はＡＰ）
