【RIZIN】わずか37秒で鼻がぐにゃり、女子の“素手殴り合い”は衝撃結末…ネットドン引き「直視できないんだが」

AI要約

オーストラリアと米国の女性がベアナックルファイトで激突し、37秒の短い時間でKO決着がついた。

右フック一撃で相手の骨を折り、相手の鼻が完全に曲がってしまうほどのダメージを与えたが、相手は立ち上がることができず、試合は終了となった。

ネット上のファンもこの“素手ボクシング”の恐ろしさに驚きと戦慄を覚え、衝撃的な試合内容に批判的なコメントを残していた。

【RIZIN】わずか37秒で鼻がぐにゃり、女子の“素手殴り合い”は衝撃結末…ネットドン引き「直視できないんだが」

格闘技イベント「Yogibo presents 超RIZIN.3」(28日、さいたまスーパーアリーナスタジアムバージョン/ABEMA PPV ONLINE LIVEで全試合生中継)第2試合、BKFCフライ級 ベアナックルルール:2分 5R(57.2kg)

 タイ・エマリー(オーストラリア)とチャリーサ・シガーラ(米国)のベアナックルファイトは衝撃の決着だ。1R開始早々、右フック一撃で相手の骨を折り、37秒KO勝ち。ネット上のファンは戦慄している。

 これが“素手ボクシング”の恐ろしさだ。エマリーが思い切り振るった右がシガーラの顔面を捉えた。響く鈍い音。鼻が完全に曲がっている。折れたようだ。

 自ら直そうとするシガーラだが、立ち上がることはできない。わずか37秒でのKO決着だった。

 女子同士の“素手ボクシング”での衝撃結末にネット上のファンも「血の気が引いた」「えぐいんよ」「おい、鼻が曲がってるぞ」「バイオレンス過ぎて無理かも」「鼻完全に折れた音もしたな…女子のベアナックルもバイオレンスだった」「直視できないんだが」などと戦慄していた。