男子バレー日本が舞台裏で再会した人物「誰かと話してると思ったら…」 高橋健太郎と2ショットが「胸熱」

AI要約

日本代表がドイツに敗れ、パリ五輪男子バレー1次リーグC組で黒星スタート。

高橋健太郎が元同僚パダル・クリスティアンと再会し、喜びを共有。

ファンからも再会を喜ぶ声が上がっている。

男子バレー日本が舞台裏で再会した人物「誰かと話してると思ったら…」 高橋健太郎と2ショットが「胸熱」

 パリ五輪は27日、男子バレー1次リーグC組初戦が行われ、世界ランク2位の日本が同11位のドイツに2-3(17-25、25-23、25-20、28-30、12-15)で敗れて黒星スタートとなった。日本代表の高橋健太郎は会場で元同僚と遭遇。ファンからも「まじか」「嬉しい再会ですね」といった声が上がっている。

 高橋が笑顔で肩を抱き合ったのは東レアローズで2000年から2024年まで同僚だったパダル・クリスティアンだ。

 ハンガリー代表にも選出される実力者のクリスティアンは、インスタグラムのストーリー機能で高橋との2ショットを公開。目が星になった絵文字を添えて再会の喜びを表現した。

 2ショット写真はX上の日本人ファンの間でも話題に。

「嬉しい再会ですね」

「まじか」

「誰かと話してるな?と思ったらパダルだったんですね!」

「パダルとけんたほの再会胸熱」

「パダルのストーリーのけんたろとのツーショかわいい」

「パダル、オリンピック見に来てくれたんだね」

 といった声が上がっていた。