え？ 誰もミスしてないよ？ ある意味、日米通算250号よりすごい！ 大谷翔平、左中間を“破らない”当たりから足でツーベースを“創造”した瞬間
AI要約
メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手がジャイアンツ戦で活躍し、日米通算250号本塁打を含む素晴らしいプレーを見せた。
大谷は4打数2安打1本塁打1四球の成績を残し、打率を.312に上げる活躍を見せた。
試合は6-4でドジャースが勝利している。
メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手が日本時間26日、日米通算250号本塁打を含む活躍を見せた。
ジャイアンツ戦に1番DHで先発出場した大谷。4回裏の第３打席、内角高めを捉えた打球は左中間へ。ボールは左中間を抜けることなく、レフトがすぐに返球したが、大谷は足を緩めることなく激走。高速でのスライディングは際どい判定となったがセーフとなった。
さらに大谷は8回の第５打席には日米通算250号となるホームランを放ち、4打数2安打1本塁打1四球、打率を.312に上げた。
その後、試合は6-4でドジャースが勝利している。
（『ABEMAヒルズ』より）
