「アベンジャーズやん」 日本のバスケファンが戦慄したパリ五輪1枚の写真「この集団が歩いてきたら…」

AI要約

パリ五輪に出場するバスケットボール米国代表チームが現地入りし、日本人ファンが12人の集合ショットに戦慄する様子が話題になっている。

12人のスーパースター集団が駅のホームでラフな私服姿で撮られ、強者感が満ち溢れている写真を米メディアが投稿したところ、日本人ファンからは「アベンジャーズやん」「前から歩いてきたら色々覚悟する」といった反応が寄せられている。

漫画や映画のワンシーンのような雰囲気を持つこの写真に対し、日本のファンからは絶賛の声が多く寄せられている。

「アベンジャーズやん」 日本のバスケファンが戦慄したパリ五輪1枚の写真「この集団が歩いてきたら…」

 パリ五輪に出場するバスケットボール米国代表チームが現地入りしたようだ。レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリーら12人が一堂に介した集合ショットに日本人ファンは「アベンジャーズやん」「この集団が前から歩いてきたら…」などと戦慄している。

 1枚の写真から強者感があふれ出てくる。駅のホームで撮られた12人の集合写真。中央にはハットを被ったレブロン。ペアルックのタイリース・ハリバートンの肩を抱いている。

 ジョエル・エンビード、カリー、アンソニー・デイビスらスーパースター集団はみなラフな私服姿で、ポケットに手を突っ込んだままの選手も複数いるが、まるで映画のワンシーンのような絵になる写真だ。米メディアが投稿した写真がXで拡散すると、日本人ファンの反応が殺到した。

「アベンジャーズやん」

「この集団が前から歩いてきたらもう色々覚悟するわ」

「ハリバートン新しいレブロンのおもちゃみたいなポジションでえぐ」

「強そう」

「漫画の海外勢感登場感」

「すごいかっこいい! 絵になる男達」

 などと盛り上がっていた。