大分では明豊、大分、津久見などベスト16決定!高田、大分上野丘の快進撃に期待【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権大分大会でベスト16が出揃った。6校のシード校がベスト16入りを果たし、注目を集めている。
大分上野丘と高田がシード校を破り、勢いをつけている。春の王者・大分や準優勝の津久見も頂点を目指している。
3回戦の8強決定戦は19日から21日にかけて行われる予定だ。
2024年度の第106回全国高校野球選手権大分大会は18日、ベスト16が出揃った。
4連覇を目指す明豊など、8校だったシード校のうち、6校がベスト16入りを果たした。シード鶴崎工を破った大分上野丘、シード杵築を破った高田の奮闘はどこまで続くか。
春の王者・大分、準優勝の古豪・津久見も頂点を狙っている。
8強がかかる3回戦は19日、20日、21日に予定されている。