これは「ある意味絶叫マシン」 足ツボの痛みに耐える菅沼菜々、もはや一歩も前に進めず?

AI要約

菅沼菜々マネージャーが「大東建託・いい部屋ネットレディス」に参戦するために車で移動中、休憩のために立ち寄ったパーキングエリアで足ツボ刺激に挑戦する様子を公開。

菅沼が足ツボ刺激で疲れを解消する姿を写真で公開し、共感を呼ぶ。

ファンからは痛さへの共感と応援の声が寄せられる中、菅沼は後半戦に向けて積極的な努力を続ける。

これは「ある意味絶叫マシン」 足ツボの痛みに耐える菅沼菜々、もはや一歩も前に進めず?

菅沼菜々マネージャーが公式インスタグラムを更新。18日に福岡県で開幕する「大東建託・いい部屋ネットレディス」に参戦するために車で移動中、休憩のために立ち寄ったパーキングエリアで足ツボ刺激に挑戦する菅沼の姿を写真で公開した。

九州を目指して車で大移動をする菅沼一行が、その途中に立ち寄ったのは新名神高速の茨木千提寺PA。そこで菅沼が挑戦したのは、歩くことで足ツボを刺激し疲れを解消するコーナーだった。

 

「健康遊具で移動の疲れを解消中」と投稿では冷静に伝えているが、「でもね、これ痛いのよ」と、その辛さはマネージャーも共感している様子。実際に、写真に写る菅沼も手すりを掴んでかなり辛そうに見える。様々な形をした突起を持つパネルがいくつも並んでいるが、はたして菅沼はぐるりと一周することは出来たのだろうか?

 

この写真を見たファンも「わ! これ痛いやつ」「ある意味絶叫マシンですよね」「痛さが伝わってきた」と、この痛さをよく知っている様子。それでも「足ツボ刺激してリフレッシュ」「少しでも疲れ取れればいいすね」「九州ラウンド頑張れ」と声援を送っていた。

 

菅沼の前半戦は、17試合に参戦するも予選通過は8試合と苦戦。本人も巻き返しに向けてオープンウィークとなった先週には猛暑の中、「サマーキャンプ」で練習に取り組んできた。積極的な努力の積み重ねが後半戦の初戦から成果を発揮してくれることを、多くのファンが期待している。