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110M障害の泉谷駿介が今季ベストの13秒16で3位 3000M障害の三浦龍司は7位…ダイヤモンドリーグ
男子110メートル障害決勝で、パリ五輪代表の泉谷駿介が今季ベストで3位に入り、村竹ラシッドは棄権した。
村竹ラシッドが自身のSNSで、両ふくらはぎがつったことを明かし、男子3000メートル障害は三浦龍司が今季ベストの記録で7位に入った。
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◇陸上 ダイヤモンドリーグ 第8戦(7日、パリ)
男子110メートル障害決勝で、パリ五輪代表の泉谷駿介(住友電工)が13秒16(向かい風0・6メートル)の今季ベストで3位だった。同代表の村竹ラシッドは同日の予選を全体トップの13秒15(追い風0・1メートル)で通過していたが、決勝は棄権。自身のSNSで、両ふくらはぎがつったことを明かした。
男子3000メートル障害は同代表の三浦龍司(スバル)が、今季ベストの8分10秒52で7位だった。