山形GK長谷川洸が右手舟状骨骨折、DF熊本雄太が右腓骨筋腱断裂で共に手術…長期離脱へ

AI要約

モンテディオ山形は13日、GK長谷川洸、DF熊本雄太の負傷を発表した。長谷川は右手舟状骨骨折で全治約4~5カ月、熊本は右腓骨筋腱断裂で全治約5カ月の見込み。

長谷川はトレーニング中に負傷し、手術を受けた。今シーズンJ2で出場なし。熊本は14試合に出場。

山形GK長谷川洸が右手舟状骨骨折、DF熊本雄太が右腓骨筋腱断裂で共に手術…長期離脱へ

モンテディオ山形は13日、GK長谷川洸、DF熊本雄太の負傷を発表した。

長谷川は7日のトレーニング中に負傷したとのこと。検査の結果、右手舟状骨骨折と診断され、10日に手術を受けていた。なお、全治は約4~5カ月になるとのことだ。

熊本は検査を受けた結果、右腓骨筋腱断裂と診断。11日に手術を受け、全治は約5カ月の見込みだという。

長谷川は今シーズンの明治安田J2で出番はなし。熊本は14試合に出場していた。