【福岡ボート（サマータイム）一般】1周タイムトップは8点レーサーレベル
AI要約
福岡ボートの特徴や舟券貢献度に関するコラム内容を要約すると、
直近5節の展示タイプトップと1周タイムトップの成績を比較し、1周タイムトップがより高水準かつ安定感があることがわかる。
1周タイムトップは非常に強い成績を持ち、舟券に絡む可能性が高いことが示唆されている。
＜11日・福岡ボート・初日＞
＜記者コラム・森大輔の勝ち組の法則＞
福岡はタイムがレーザー計測で正確かつ舟券貢献度が高いことでも有名です。そこで直近5節の展示タイプトップと1周タイムトップの成績を比較してみましょう。
いずれも成績は上々ですが、より高水準かつ安定感があるのはオリジナルタイムである1周タイムトップの方。過去に展示タイムトップが1周タイムトップの成績を上回るシリーズがあることはありますが、1周タイムトップは成績にブレがなく高値で安定。舟券対策をする上で、どちらがより有効なのかは言うまでもありません。
1周タイムトップは平均が1着率が40％以上、3連対率が75％以上と強烈な数字で、選手に例えるなら8点レーサーレベル。1周タイムトップを叩き出した時点で、峰竜太並みに舟券に絡むと言われれば軽視は絶対にできません。
