いつもと違う…！？ 大谷翔平に“異変”が起きた…！？ 中継カメラがとらえた激レアシーン “謎のリアクション”にファン騒然「さすがに反則でしょ」「可愛すぎるw」
AI要約
6月2日に行われたMLBの試合で、ドジャースの大谷翔平がユニークな仕草を披露し注目を集める。
2死一、二塁の場面で大谷が進塁し、塁上で手袋を口で咥えるユニークな仕草を見せた。
この仕草に対して日米の大谷ファンからさまざまな反応が寄せられる。
【MLB】ドジャース4-0ロッキーズ（6月2日（日本時間（6月3日））
6月2日（日本時間（6月3日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対コロラド・ロッキーズの一戦で、ドジャースの大谷翔平が“塁上で見せたユニークな仕草”が、日米の大谷ファンの間で注目を集めている。
3-0、ドジャース3点のリードで迎えたこの試合の6回裏・2死一塁の場面で打席に立った大谷は、打撃妨害で出塁し、2死一、二塁に。その後、3番のフレディ・フリーマンの打席のカウント2-0からの3球目に、内角低めに投じられた変化球がワンバウンドし、相手捕手が見失うと、その隙を突いて二塁走者のオースティン・バーンズと、一塁走者の大谷が、相次いで進塁し、2死二、三塁となると、二塁に到達した大谷は、外した手袋をなぜか口で咥え、それを上下にユラユラと動かすという、なんともユニークな仕草を塁上で見せることとなった。
こうした大谷の姿に、日米の大谷ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「えっ？」「さすがに反則でしょ」「これ何やってるの？」「可愛さの大渋滞なんですけどw」「もしかしてデコピンの真似か？」「可愛いすぎるだろ」といった様々な反響が巻き起こることとなった。
（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
