なんと、上りと下りでは、効果が違った…! じつは、山を登るのは「有酸素運動の最高峰」だった、という「じつに、納得の理由」

AI要約

登山人口の増加に伴い山岳事故も増加しており、安全な登山技術の普及が課題となっている。

運動生理学的視点から、登山が身体に与えるプラスの効果には、上りと下りで異なる効果がある。

登山では上りが心肺系に、下りが筋骨格系に運動刺激を与え、バランスの良い体力づくりが可能である。

なんと、上りと下りでは、効果が違った…! じつは、山を登るのは「有酸素運動の最高峰」だった、という「じつに、納得の理由」