東大「緑茶愛好会」と掛川・大塚製茶がタッグ 地元産新茶で商品開発、学園祭で販売へ

AI要約

掛川市の大塚製茶は若者に茶の魅力を伝えるため、東京大の学生グループと協力し新茶商品を開発している。

緑茶愛好会のメンバーは、掛川市産のやぶきたをメインに使ったブレンドを決定し、学園祭で販売するための商品開発を行った。

開発された新しい茶は秋葉原の施設内でも販売される予定。

東大「緑茶愛好会」と掛川・大塚製茶がタッグ 地元産新茶で商品開発、学園祭で販売へ