残暑いつまで?前線の後ろには《涼しい秋の空気》猛暑熱帯夜も彼岸までの見込み
東日本では16日(月)にかけて、西日本では17日(火)頃にかけて、最高気温が35度以上の猛暑日となるところがある見込みで、気象庁は熱中症など健康管理に注意するよう呼びかけています。
一方、北海道付近にかかる前線の後ろには涼しい秋の空気が控えており、来週後半頃からは最高気温が30℃前後まで下がる見込みです。猛暑熱帯夜も彼岸までとなりそうです。
東日本では16日(月)にかけて、西日本では17日(火)頃にかけて、最高気温が35度以上の猛暑日となるところがある見込みで、気象庁は熱中症など健康管理に注意するよう呼びかけています。
一方、北海道付近にかかる前線の後ろには涼しい秋の空気が控えており、来週後半頃からは最高気温が30℃前後まで下がる見込みです。猛暑熱帯夜も彼岸までとなりそうです。