9月なのに猛暑・・・きょうの「最高気温ランキング」は この暑さいつまで続く?

AI要約

全国各地で9月7日の最高気温のランキングが発表され、岐阜や埼玉などが36℃を超える猛暑となっています。

気象庁によると、東日本と西日本では猛暑が続くため、熱中症対策が必要であると注意を呼びかけています。

特に9月10日に東日本、9月14日頃に西日本で35度以上の猛暑日が予想されており、健康管理に気をつけるように言及しています。

9月なのに猛暑・・・きょうの「最高気温ランキング」は この暑さいつまで続く?

9月7日(土)の全国最高気温のランキングは・・・

1.岐阜・揖斐川 36.7℃

2.埼玉・鳩山 36.3℃

3.高知・江川崎 36.1℃

3.福岡・久留米 36.1℃

4.岐阜・大垣 36.0℃

4.広島・加計 36.0℃

4.大分・日田 36.0℃

4.千葉・牛久 36.0℃

などとなっています。

9月といえど36℃を超える猛暑のところが…気象庁によりますと、東日本では9月10日にかけて、西日本では9月14日頃にかけて、気温の高い状態が続くため、熱中症など健康管理が必要です。

高気圧に覆われて晴れる日や暖かい空気が流れ込む日があるため、東日本では9月10日にかけて、西日本では9月14日頃にかけて、最高気温が35度以上の猛暑日となるところがあるでしょう。

気温の高い状態が続くため、熱中症など健康管理に注意してください。