地元産品販路拡大へ ぷからす商談会参加募集

AI要約

宮古島商工会議所が来年1月に「ぷからす交流商談会」を開催する。参加者は島内生産者や事業者で、40社程度の参加が予定されている。

目的は地元産品の島内販路拡大であり、売り手側(サプライヤー)、買い手側(バイヤー)が参加する。会見で多くの事業者の参加を呼び掛けた。

会議所の根路銘康文会頭によると、会場はホテルアトールエメラルド宮古島で開催され、地域経済の活性化に貢献すると期待されている。

地元産品販路拡大へ ぷからす商談会参加募集

 宮古島商工会議所(根路銘康文会頭)は地元産品の島内販路拡大を目指して来年1月16日に「ぷからす交流商談会」をホテルアトールエメラルド宮古島で開催する。参加者は売り手側(サプライヤー)、買い手側(バイヤー)とも島内生産者、事業者(一部を除き)で各40社程度の参加を想定している。根路銘会頭らが6日、同会議所で会見し多くの事業者の参加を呼び掛けた。